【企画広告】日本調味映画賞に邦画「エイプリルフールズ」 これは嘘ニュースです
ソース部門に輝いた映画「エイプリルフールズ」
「料理関係者が評価する優秀な映画」を表彰する同賞は今年が3度目。映画に明るくない料理研究家やシェフら料理関係者15人が選考委員を務め、味付けの基本である5種の調味料(砂糖・塩・酢・醤油(せうゆ)・ソース)の「さしすせそ」にちなんだ映画を選出する。他の映画賞や前評判にとらわれない自由な評価が特徴だ。
今年は国内外の映画381本の中から各部門賞を選出。砂糖部門にアメリカのSF作品「シュガートレック(原題:SUGARTREK)」、酢部門に香港映画「よっちゃん(原題:Mr.Yo)」が選ばれるなど海外勢の躍進が目立ち、邦画からの選出は「エイプリルフールズ」1作にのみにとどまった。
ソース部門を受賞した映画「エイプリルフールズ」は4月1日の東京を舞台に総勢27人の登場人物それぞれがついた「嘘」が引き起こす連鎖的騒動を描いたコメディ作品。主演を戸田恵梨香さん、松坂桃李さんが務めるほか、ユースケ・サンタマリアさん、生瀬勝久さん、古田新太さんら個性派俳優がわきを固める。脚本の古沢良太さんと監督を務める石川淳一さんはテレビドラマ「リーガルハイ」を手掛けた人気コンビ。
審査委員の一人でフランス料理店「ミスティフィカシオン」の煙巻料理長は、個性的な出演者を多数取り揃えた同作を「煮出したソースダレにソース焼きそばをつけて食べる濃厚つけ麺」に例える。特に印象的なシーンは「主役級ばかりが延々と続くエンディングのスタッフロール」だと言う。
なお「なぜ「そ」がみそ部門ではなく、ソース部門なのか」という問いには、瞬間何かに気づいたかのように審査委員一同がお互い顔を見合わせるなど一時気まずいムードが漂ったが、質問した記者が退席させられると何事もなかったかのように会見はなごやかに続けられた。
授賞式は29日、東京都・新海面処分場で行われる。
▽第3回日本シーズニング映画賞各部門受賞作品
砂糖部門「シュガートレック(原題:SUGARTREK)」(米・2014)
塩部門「別に。(原題:NOT INTERESTED)」(英・2014)
酢部門「よっちゃん(原題:Mr.Yo)」(香港・2015)
醤油部門「貴女に見せたい(原題:SHOW YOU)」(米・2014)
ソース部門「エイプリルフールズ」(日本・2015)
本紙読者のみなさま、こんにちは。虚構新聞社主のUKです。
この度本紙では4月1日公開の映画「エイプリルフールズ」とのタイアップ企画として、3月から毎週、映画公式フェイスブックに作品を題材にした虚構記事4本を提供してきました。映画をまだ見ていない人だけでなく、見た人だけに分かる小ネタも入れてありますので、映画をご覧になった方はもう一度読み直していただければと思います。
さて、今回はこの「エイプリルフールズ」公開を記念して、東宝様から本紙限定の読者プレゼントをご提供いただきました。
上の写真にある映画のカラープレス(非売品)とノベライズ本をセットにして抽選で10名の方にプレゼントいたします。
プレゼントをご希望の方は以下の手順でご応募ください。
(1)お持ちのツイッターアカウントから、映画「エイプリルフールズ」ツイッター公式アカウント(@aprilfools2015)をフォロー
(2)ハッシュタグに「#虚構新聞」「#エイプリルフールズ」の2つを入れて、記事を読んだことがわかるような何かをつぶやいてください(記入例「ソース部門受賞おめでとう!」など)
(3)これで応募は完了です。
上記手順でご応募いただいた方の中から抽選で10名の方に「エイプリルフールズ」映画グッズを差し上げます。
当選者には後日映画公式アカウントからツイッターのダイレクトメッセージを通じて当選の通知が届きますので、その際にプレゼント送付先をお伝えください。また本紙にて当選者の発表はございませんので、あらかじめご了承ください。
プレゼントの受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
ちなみに社主も記事執筆のため映画を繰り返し見ましたが、ソース級に濃い作品でした。登場人物が多いので見始めて一瞬は状況がつかめないのですが、出演者一人一人のキャラが濃いので、あっという間に覚えられます。特に中盤以降、さまざまな嘘がリンクしてストーリーが大きくつながっていく脚本はさすがだな、と。ふふっとなる最後のオチも含め、後味よく劇場を出られる作品です。ご興味あればこの週末にでもぜひご覧ください。
それではたくさんのご応募お待ちしております。