虚構新聞友の会のご案内・ご支援のお願い

     虚構新聞社では、安定した執筆環境を整えるため、愛読者でつくる親睦団体「虚構新聞友の会」を運営しています。月3回発行する有料メールマガジン「虚構新聞友の会会報」の購読を通じて、愛読者のみなさまからご支援いただいています。

     「会報」では記事執筆の舞台裏や時事、書評など、記事を作る背景情報を主に発信しています。また、社主やほかの会員と交流できる専用掲示板が利用できるほか、年1回、東京と京都で会員との親睦会の開催、並びに不定期に読者プレゼントも企画しています。

     友の会へは、現在下記のサイトからご入会いただけます。

     メルマガ配信サイト「まぐまぐ!」

     ・ニコニコブロマガ「虚構新聞チャンネル」

     ・オンラインコミュニティサイト「yoor」


     なお、yoorでは、2023年3月以降の会報が全て読み放題になっているほか、特別賛助会員としてご入会されると、過去の会報から社主が厳選した「傑作選」も追加でお読みいただけます(「まぐまぐ!」と「ブロマガ」でご入会いただいた場合、加入月以前の会報はバックナンバーとして別途購入になります)。

     アクセス数に左右されず、本当に書きたい記事のみ書ける執筆環境は、会員のみなさまからの購読料によって支えられてきました。2004年の開設以来、長年にわたって本紙が安定して運営できているのは、会員のみなさまのご支援あってのものです。

     ぜひ友の会へのご入会をご検討ください。

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     また、codoc提供の下記サポートボタンを通じて最低100円から本紙をご支援(投げ銭)いただけるようになりました。本紙へのメッセージもお送りいただけます。よろしければこちらもご検討ください。