Kyoko Shimbun 2013.02.18 News

体罰被害申告サイト「体罰.in」公開 匿名でも通報可能 これは嘘ニュースです

体罰被害申告サイト「体罰.in(ドットイン)」
 インターネットベンチャー企業「ドランゴ」は17日、学校内における体罰被害を申告・通報できる体罰被害申告サイト「体罰.in(ドットイン)」を公開した。教師から受けた体罰を書き込むと、該当する地域の教育委員会に通報できるほか、「デイリー体罰」として、体罰を行った教師や指導者の実名がツイッターやフェイスブックなどを通じて早急に拡散できる機能も設けた。

 「体罰.in」を公開したのはドランゴ代表のひらゆきさん(37)。サイトのフォームから、学校名、体罰を行った教師の名前、受けた体罰を書き込んで投稿すると、概要が時系列でトップページに掲載される。また、掲載された体罰の中でも特に悪質なものについては、設置されている「通報ボタン」のクリックが一定数を超えることで、該当地域の教育委員会に匿名の密告メールが送られる仕組みだ。

 同様の体罰が繰り返されないよう、これらの情報は「デイリー体罰」として、メール、ツイッター、フェイスブックを通じ登録者に報告が届く。全国各地で頻発する体罰の状況をリアルタイムで共有してもらうのが狙いだ。

 17日に公開したところ、授業がない日曜日にもかかわらず、400件を超える投稿が寄せられた。トップページの「最新の体罰」欄には、「千葉県/高校/野球部監督/平手打ち8回」、「大阪府/小学校/担任教師/膝蹴り3回」、「香川県/中学校/家庭部顧問/そば強要2杯」など、時々刻々と更新されていく体罰が確認できる。

 本紙の取材に対し、ひらゆきさんは「今まで生徒は体罰を受けても黙って耐えるしかなかった。生徒や保護者にとって報復の一助になれば」と話す。

 ドランゴでは、さらに来週、理不尽な無理難題を押し付ける保護者、いわゆる「モンスターペアレント」の実名や住所など個人情報を教師間で共有するサイト「モンペ.in(ドットイン)」の公開を予定しており、今後は生徒・保護者・教師の三者が実名を晒しながら血で血を洗う本格的なネット抗争が期待できそうだ。

【お詫び】
 *上記記事で言及した「体罰.in」のサイトが18日現実化してしまったことにつきまして、お詫び申し上げます。詳しくは特設ページをご覧ください。

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