「うちのネコかわいくない」10割 不満噴出もスマホには大量写真 これは嘘ニュースです
自分の飼い猫をかわいいと思うか
調査会社の諸類総研は1月、全国の愛猫家1千人を対象に飼い猫に対する意識調査を実施した。
「自分の飼い猫をかわいいと思うか」という質問に対し、1千人全員が「かわいくない」と回答。その理由として「呼んでも来ない」「いつも不機嫌」「噛んだり引っかいたりする」「買ってきたおもちゃで遊ばない」「奮発して買ったエサを食べない」「寝ている上に高所から飛び落ちてくる」など数々の不満が挙がった。
かわいさの度合いを5点満点とする点数評価でも、平均点は1.7点と低迷。飼い犬に4.8点をつけた愛犬家とは対照的な結果になった。
諸類総研チーフアナリストの狗尾草太さんは「飼い主が愛猫に対して不満を多く抱える現状が浮き彫りになった」と分析する。
一方、調査結果から浮かび上がる飼い主像と矛盾するような回答も多くみられた。飼い猫をかわいくないと答えた飼い主に「今後も飼い続けるか」と尋ねたところ、全員が「飼い続ける」と回答。また、飼い猫に低い点数をつけた飼い主ほど、スマートフォンに飼い猫の写真を多く保存していることもわかった。3点をつけた飼い主の平均保存枚数が400枚程度だったのに対し、1点をつけた飼い主は6千枚以上保存していた。
「アンケートでは、『目つきが悪い』という回答の後に『でもそこが良い』など、飼い猫への不満を打ち消す文言が必ずと言っていいほど続いており、複雑な葛藤がうかがえる。溺愛を表す『猫かわいがり』という言葉は愛猫家の実態をとらえきれていないのではないか」
なお、飼い猫1千匹を対象に行った同様の意識調査では、飼い主に対して「愛着はない」とする回答が10割に達したが、ネコの場合、回答と矛盾する態度は確認できなかったという。
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