Kyoko Shimbun 2015.12.16 News

虚構新聞社、食品事業に参入 軽減税率適用狙う これは嘘ニュースです

富山市内で配布した紙版「虚構新聞」(2015年10月)
 虚構新聞社(滋賀県大津市)は16日、食品事業への参入を発表した。消費税の軽減税率について、適用対象となる新聞が一部にとどまる見込みから、自社発行の新聞を食品として販売することで、軽減税率の適用を狙う。

 政府・与党案では、2017年4月に導入する8%の軽減税率の対象品目に新聞を加える方針。ただし適用対象は「定期購読を結ぶ日刊紙」「週2回以上発行する新聞」にとどまると見られ、駅売りや電子新聞は除外される。電子新聞として記事を配信する「虚構新聞」は軽減税率の対象から外れる。

 今回虚構新聞社が食品事業への参入を表明したのは、新聞を出版物ではなく食品として販売することで、発行条件にとらわれることなく、軽減税率適用の対象品目に収まることが目的とみられる。

 同社は過去数度紙版を試験発行、今年10月にも富山県富山市内で「号外」を配布しており、今後新たに紙版を発行する場合は、チョコレートや飴を主体にした「おまけ」扱いの一体商品として販売する。

 また今後食品メーカーと共同で「おいしく食べられる紙」の開発にも着手。世界初の「単体で食べられる新聞紙」を目指す。犬もヤギも食わない大手各紙とは一線を画す、飽きのこないソース味になる予定だという。

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