Kyoko Shimbun 2014.09.29 News

【企画広告】ネット疲れをリセット 「ストレスフリー・クラシック」を試す これは嘘ニュースです

「ストレスフリー・クラシック」(配信用ジャケット)
 「聴くだけでネット疲れをリセット、リラックス状態へと導く」というコンピレーションアルバム「ストレスフリー・クラシック」が、前回に引き続き、ワーナーミュージック・ジャパンから本紙編集部に送りつけられた。同封された「現代人のプチ・ストレスをリセット」という言葉にストレスを感じつつ、本紙では再度その実力を検証した。

 今回は日頃から仕事でパソコンやスマートフォンに向かい合うことが多い男女それぞれ1名に実験に参加してもらった。

 1人目はとあるパソコン雑誌で編集業を務める29歳の女性。スマートフォン向けゲームの攻略記事を担当しているが、仕事と趣味を混同してしまった結果、先日担当するゲームアプリのサーバーに障害が起きた際、誰よりも先にメーカーに「今すぐ詫び石を配布しろ」とクレームを入れてしまったという。

 「週刊誌の発行と、電撃的な会社合併に伴うハードスケジュールで徹夜続き。朦朧として公私の区別がつかなくなった」と反省する彼女にCDを仕事中最大音量で聞かせ続けたところ、ストレスがリセットされ、「詫び石に頼らず、廃課金でプレイする」という「コロンブスの卵」的なプレイスタイルにたどり着いた。毎日2時間程度しか睡眠が取れていない彼女にとって、収録曲の1つであるイタリアの作曲家・プッチーニの「誰も寝てはならぬ」が最も眠れる作品だったという。

 2人目はメッセージアプリ「LINE」を毎日6時間は使っているという34歳の男性。特に最近は仕事の関係から、どうしても地元の女子中学生とLINEでやり取りせざるを得なかったという。「この数か月ほどピリピリすることが多かった」と話す彼にCDを毎日8時間聴かせたところ、ストレスがリセットされ、今後は仕事より女子中学生を優先すると決心。党に辞表を提出した。特に英国の作曲家エルガーの「愛のあいさつ」に感銘を受けたと語る。

 ストレスだけでなく、人生をもリセットする効果がありそうなコンピレーションアルバム「ストレスフリー・クラシック」は10月29日発売。価格は2000円(税抜)。なおダウンロード版はiTunesにて先行配信中。価格は1200円。

 なお、今回の検証報告を受け、ワーナーミュージック・ジャパンでは今後二度と本紙に出稿しないことを決定した。


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<GOODS>ストレスフリー・クラシック

 現代人のプチ・ストレスな日常をリセットし、リラックス状態へと導いてくれるクラシック・コンピレーション。抗ストレスとして定評のあるクラシック有名曲をふんだんに盛り込んだ、耳なじみのある癒しの一枚。

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