Kyoko Shimbun 2014.07.22 News

香川県、全小中学校にヌードルメーカー導入 これは嘘ニュースです

生麺製造器「ヌードルメーカー」
 香川県教育委員会は21日、2015年4月から県内すべての小中学生約10万人に生麺製造器「ヌードルメーカー」を1人1台導入することを決めた。少子化に伴ううどん職人の減少が懸念されるなか、うどん産業の人材確保と技術継承への効果が期待できるという。

 「うどん県」を自称する香川県では、長年うどん振興に努めてきたが、昨年は県内の年間うどん消費量に対する職人1人当たりの生産うどん玉数が720玉を超えるなど、作り手への大きな負担が年々問題になっていた。

 原因について県うどん課では「うどん消費量の拡大と、少子化に伴う職人数の減少が同時進行している現状がある」と分析。生麺製造器「ヌードルメーカー」は粉と液体を入れれば約10分で生麺を作れることから、同課では負担軽減と産業振興を兼ねられるのではないかとの狙いで、県教委と共同で導入について検討を続けてきた。

 これに合わせ県教委では昨年、県内の実証研究校2校でヌードルメーカーを試験導入。授業中に勝手にうどんを作って食べる生徒が出るなど一部課題も残ったが、教師・生徒ともに概ね高評価を得たことから、来年度からの一斉導入に踏み切った。

 現在県内の小中学校に通う児童・生徒は約10万人。1台約3万円の購入費用は全て各家庭の自己負担になるが、タブレット端末より安価でうどんが自宅でも手軽に食べられることから、今のところ大きな批判は起きていないという。

 県教委では来年度の導入に向け、週3時間程度の「うどん」授業のカリキュラムを今後作成するとともに、低学年児童でも持ち運びやすくするための軽量化や、誤ってそばやパスタを作らないためのセキュリティ強化を図った学習用モデルの開発に向け、メーカーと協議に入るとしている。

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