ステーキと偽り革靴提供 食材偽装、滋賀でも
Kyoko Shimbun 2013.11.08 News

ステーキと偽り革靴提供 食材偽装、滋賀でも これは嘘ニュースです

ホテルキャットフィッシュでの食材偽装例
 全国のホテルやデパートで食材の偽装・誤表示が相次ぐ中、滋賀県のホテルキャットフィッシュ(大津市)でもテナントとして入っている複数の飲食店で偽装表示があったことが7日、明らかになった。同ホテルの小倉智朗支配人は記者会見で「何かごめん」と謝罪した。

 食材偽装問題は、先月阪急阪神ホテル(大阪市)が運営するレストランで、ブラックタイガーを車海老と「誤表示」して客に提供していたと公表・謝罪したことをきっかけに全国に飛び火。今月に入ってからも全国各地のホテル、デパートが次々と食材偽装を公表している。

 7日、新たに食材偽装が明らかになったのは滋賀県大津市内にあるホテルキャットフィッシュで、県内での偽装発覚はこれが初めて。ホテル側の説明によると、本来淡水である琵琶湖では育たないはずのマグロを「県産マグロのカルパッチョ」としてメニューに記載していたほか、「近江牛のステーキ」としていたものが革靴だったなど、46品目にわたり食材を偽装していたことを明らかにした。

 また、偽装表示を始めたのは10年前の営業開始時からとも説明。料理長を含めた経営陣全員がオープン当時から偽装の事実を認識していたという。「なぜもっと早く公表しなかったのか」という記者からの問いに、小倉支配人は「大丸松坂屋、高島屋、ホテルオークラなど一流企業が相次いで偽装を公表している今のタイミングが、事実をうやむやにする絶好のチャンスだと考えた」と説明。実際、会見場はピエリ守山を彷彿とさせるほど人影もまばらで、記者の多くは大都市圏の謝罪会見を回るだけで手一杯だという。

 食材の偽装が判明した料理を食べた利用者への対応について、ホテル側はレシートなしでも原則返金に応じるが、その条件として「掛け算の九九が全て暗唱できる人物」のみを対象にすると発表した。

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