Kyoko Shimbun 2013.06.27 News

賭けゲートボールを摘発 高齢者8人を逮捕 これは嘘ニュースです

ゲートボールには人の性格が如実に表れるという
 京都府警は26日、現金を賭けたゲートボールを行っていたとして、賭けに参加していた60代から90代の高齢者8人を賭博容疑で逮捕した。容疑者らはおおむね容疑を認めているが、60代の男2人については今も容疑を否認している。

 違法な賭けゲートボールが行われていたのは、左京区にある通称「ロケット公園」と呼ばれる市営公園。市の公園課には、昨年から「お年寄りが公園を我が物顔に占拠して遊べない」といった内容の苦情が寄せられていたことから、市の要請を受けた府警が公園の使用実態を調べていたところ、ゲートボールの参加者による現金の授受を確認。容疑を裏付けるため、継続的に捜査を続けてきた。

 府警によると、同公園で行われていた賭けゲートボールは、高さや幅を調整した特別なゲートにそれぞれレートを設け、打ったボールが通ったかどうかによって現金の受け渡しをおこなっていた。1回のゲームでの取引額は多い時で150万円にも達していたという。

 調べに対し、主犯とみられる容疑者(91)は「最初は持て余した年金を仲間内でやり取りする程度だったが、ここ数年、家庭に居場所がない新参の団塊世代が大量に参加しはじめたため、結果的に規模が大きくなってしまった」と供述している。

 また容疑者の中に、白い粉を所持していた高齢者が複数いたことから、押収して薬物鑑定を行ったところ、正体は龍角散だったことが判明。この件については処分保留とした。

 高齢者問題に詳しい京都大学国際介護学部の坂本義太夫教授(老害論)は「今まで文句ひとつ言わず40年間働いてきた団塊世代が、定年後の人生に迷った挙句、この歳にして初めて反社会的な行動に手を染める『老二病』が社会問題になりはじめている。彼らは退職金や年金など懐に余裕があるため、ある意味では不良少年よりたちが悪い。また最近では老二病をこじらせた結果、『暴走老人』と化する高齢者も増えており、社会全体で注意深く見守っていく必要がある」と話した。

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