人命救助でお手柄 男性会社員に感謝状 西近江
Kyoko Shimbun 2016.06.06 News

人命救助でお手柄 男性会社員に感謝状 西近江 これは嘘ニュースです

児童が救出された西近江市内の踏切
 踏切内で動けなくなった児童を救助したとして、西近江署は5日、市内の会社員後藤剛次郎容疑者(20)に署長感謝状を贈った。

 5月4日、犬の散歩中だった後藤容疑者は踏切内で線路に足を取られてうずくまっていた児童(8)を発見。遮断機が下り、列車の警笛が近づく中、最後は犬をつないでいたロープを使って児童の足を線路から引っ張り出したという。

 機転を利かせた救出劇で、児童にけがはなかった。救助中の様子について、列車の運転手は「児童の太ももを必死につかんでいる様子が印象的だった」と当時を振り返る。

 西近江署の犬上署長は「まさに時間との戦いで、最後まであきらめず人命救助に当たった勇気ある行動に感謝したい」とたたえた。

 「昔から考えるよりまず行動に移ってしまう性格でした」と、はにかみながら話す後藤容疑者。今は救助作業中に逃げたまま帰ってこない愛犬を探す毎日だという。

【おことわり】
 後藤剛次郎容疑者逮捕に伴い、「後藤剛次郎さん」の呼称を「容疑者」に差し替えました。

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