「iPhone5じゃない」 父親殴った息子を逮捕
Kyoko Shimbun 2012.09.21 News

「iPhone5じゃない」 父親殴った息子を逮捕 これは嘘ニュースです

父親が購入したドコモのiPhone
 世田谷署は21日、父親を鈍器のようなもので殴ったとして同区内に住む22歳の息子を傷害の疑いで逮捕した。父親は頭部を強く打って出血し、額を6針縫う全治1週間の軽傷を負った。

 調べによると、男は20日夜、アップル社が翌21日に発売する最新スマートフォン「iPhone5」を買ってくるよう父親(49)に依頼。父親はこの日の会社を欠勤し、21日午前8時の開店に向け、深夜1時から都内の販売店に並んでいた。

 だが午前9時、父親がiPhone5とは異なるスマートフォンを買って帰宅したため、男は激怒。朝食中のテーブルに置いてあったアイスピック(長さ15センチ)の横にあったガリガリ君(コーンポタージュ味)で殴りつけた後、折れたガリガリ君を捨て、さらにあずきバーで何度も殴り続けた。

 父親の悲鳴を聞きつけた母親が息子を止めようとしたが、制止を聞かなかったため110番通報。駆けつけた世田谷署員2名が傷害容疑で現行犯逮捕した。父親はあずきバーの殴打によって額から出血。6針縫う全治1週間の軽傷を負った。

 世田谷署の調べに対し、息子は「iPhone5を買ってくるよう頼んだのに、帰ってきた父がドコモショップで買ってきたと聞き、嫌な予感がしたが、案の定サムスンのGALAXY SIIIを買ってきたので我を忘れて殴りかかってしまった。殴る最中の記憶はなく、気がついたら血のにじんだあずきバーを握りしめ、父親が血だまりの床に倒れていた」と供述している。

 負傷した父親は「深夜1時に家を出たら、auとソフトバンクにはすでに行列ができていたので、誰も並んでいないドコモショップを狙った。店員にiPhoneを欲しいと頼んだら、この端末を渡された」と話している。

 世田谷署では、「最近、ドコモからiPhoneが発売されるという根拠のない情報が飛び交っている」として注意喚起するとともに、日経新聞を安易に鵜呑みしないよう、消費者に広く呼びかけている。

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