ビックカメラ+ユニクロが合体 「ユニカメラ」オープン
Kyoko Shimbun 2012.09.12 News

ビックカメラ+ユニクロが合体 「ユニカメラ」オープン これは嘘ニュースです

ユニカメラのロゴイメージ
 ビックカメラとユニクロは11日、両社のコラボ店舗「ユニカメラ」を27日、福岡県太宰府市にオープンすると発表した。両社は同日、コラボ店舗「ビックロ」を新宿東口にオープンさせると発表していたが、余った「ユニ」と「カメラ」の再利用先として、太宰府市に左遷店舗をオープンさせる。

 6階建てビルのユニカメラ1階には150台のPCを設置。これらは全て「しまむらオンライン」のサイトにつながっており、ユニカメラ店内にいながら、しまむらの商品が購入できるほか、ユニクロの商品を購入すると、購入額の15%がヨドバシゴールドポイントとして加算される。

 「業種を超えた互いのノウハウを生かす新しいショッピングセンター」を目指すビックロに対し、「互いのノウハウを殺しあう、血で血を洗うショッピングセンター」を目指しているのがユニカメラの大きな特徴だ。

 この日の会見に出席したビックカメラの亀山副社長と、ユニクロの黒田副社長は会見中一度も目を合わせることなく、会場には殺伐とした空気が流れた。亀山氏が「今回の提案は黒田が土下座して頼み込んだので仕方なく受けてやった」と話すと、黒田氏は「斜陽のビックカメラを救ってほしいと土下座したのは亀山の方だ」と応酬するなど、両社の険悪さをうかがわせた。

 一触即発の空気の中、記者から「そもそも同居しなければいいのではないか」との質問が飛ぶと、両氏は「先に出て行くのは相手のほうだ」とお互いに譲らなかった。今後は相手の撤退に向けての持久戦に持ち込まれる見込みだ。

 また、今回のユニカメラオープンについて、ヨドバシカメラの淀橋社長は「両社には思う存分戦ってほしい」と歓迎しつつ、太宰府出店に向けて、両社の動向に目を光らせている。

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<BOOK>一勝九敗

 著者は父から受け継いだ衣料販売店を、海外を含む500店舗以上の「ユニクロ」チェーンに育て上げた人物だ。時代感覚にマッチした商品を手頃な価格で大量販売する一方、テレビコマーシャルなどを巧みに活用し、新たなブランドイメージを定着させた。本書は柳井正氏自らが成長の軌跡を総括するもの。ブームの追い風が強まる陰で、実は10の施策のうち9が失敗であったことを明かす。同時に、起業家とは失敗にひるまない精神力の持ち主でなければならないことを力説する。

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