Kyoko Shimbun 2012.01.07 News

ステルスマーケティングで道具屋を逮捕 国内初 これは嘘ニュースです

牢屋の鍵を違法提供していたマニング容疑者(47)
 警視庁世田谷署は6日、ステルスマーケティング(ステマ商法)を行ったとして、道具屋経営・ペルポイ国籍の男(47)を景品表示法違反の疑いで逮捕した。ステマ商法による逮捕は国内では初めて。

 逮捕されたのはペルポイ国籍で道具屋を経営するデビッド・マニング容疑者(47)。世田谷署によると、マニング容疑者は昨年3月、同区内で道具屋を開業。薬草や毒消し草を販売するかたわら、闇ルートで入手した牢屋の鍵を一部の客だけに販売していた。マニング容疑者は以前にも薬草や毒消し草を無許可で販売していたとして薬事法違反の逮捕歴がある。

 今回逮捕に至ったステマ商法は、実際は商品を販売しているにもかかわらず、その商品をメニューに表示しないなどの特別なやり方で一部の消費者に限って不当に利益を供与する販売方法を指す。過去、米国ではソニー・ピクチャーズがステマ商法を行ったとして謝罪。幹部の停職と150万ドル(約1億2千万円)の賠償金を支払う騒動に発展したこともある。

 昨今日本においても、このようなステマ商法が行われていると疑われる事例がインターネットサイトを中心に見受けられ、全国の消費者生活センターにも「うっかりファイナルファンタジー14を買ってしまった」などの被害報告が多く寄せられている。

 このような事態を受け、こんにゃくゼリー庁(旧消費者庁)では「自力で何とかしてほしい」と警戒を呼びかけている。

 (この記事は株式会社エニックスの提供でお送りいたしました。)

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