Kyoko Shimbun 2015.10.02 News

「シャープ、゜の売却を検討」についてお詫び

 2015年10月1日付本紙記事「シャープ、゜の売却を検討 経営再建策」につきまして、報道後、シャープ株式会社公式ツイッターから「゜」(半濁点)が紛失し、一時「シャーフ株式会社」となる騒ぎがありました(現在は「シャープ株式会社」に復帰)。

 虚構世界の現実を伝えることを目的とする本紙におきまして、部分的ながら記事が現実化してしまったことについて、関係者と読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。

 なお本記事について「誤報ではないか」とのお問い合わせを多くいただいていますが、「゜売却」が依然虚構のままであることから、編集部では過去の誤報例と照らし合わせ、「完全に現実化したわけではないため、誤報とまでは言えない」と判断しました。

 よってこの件につきましては、本記事の執筆を担当した社主UKを戒告の懲戒処分のみとしています。ただし本人から「森永、auに続く、3度目の企業敗北の責任を取りたい」として、2日分のおやつ(チップスターとベビースターラーメン)を自主返納すると申し出がありました。

 本紙では今後シャープが本当に゜を売却してしまわないよう、引き続き注視していく所存です。(編集部)


<概要>

 08:00 「シャープ、゜の売却を検討 経営再建策」を掲載

 18:51 シャープ株式会社公式ツイッターから゜がなくなり、「シャーフ株式会社」になる。公式、゜の捜索を呼びかけ

 19:07 阪急電鉄公式ツイッターが「ぱんきゅうでんてつ」を名乗る

 19:26 パインアメ公式ツイッターが゜の代わりに「◎(パインアメ)」の提供を名乗り出る


 21:43 本紙が゜の有力な売却先として報じたタニタ公式ツイッターが「株式会社タニタ゜」を名乗る。タニタ社長も登場


 22:14 日産自動車公式ツイッターがスカイラインのテールランプに゜を見出す

 22:31 タニタからシャーフに゜が返還

 22:39 その後゜の返還が相次いだ結果、名前が一時「シャーフ゜゜゜株式会社」に。余った゜は「今後の備えとして保管する」と発表


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