3人に1人が参加 プレミアムフライデー、定着の兆し
Kyoko Shimbun 2017.06.28 News

3人に1人が参加 プレミアムフライデー、定着の兆し これは嘘ニュースです

いつもより早く帰れるかどうかに関わらず、今月30日はプレミアムフライデーだ
 「月末金曜日に少し早く仕事を切り上げて豊かな週末を楽しむ」ことを推進しようと、2月に始まった「プレミアムフライデー」がまもなく5回目を迎える。午後3時退社の実施を呼びかけることで「働き方改革」と「消費喚起」を同時に達成する官民連携の画期的なアクションだが、実施後早くも定着の兆しを見せ始めている。

 全国の有職者約2千人を対象に行った調査によると、プレミアムフライデーの認知率は約9割に達している。

 また約3分の1が「いつもより早く帰ったかどうかに関わらず、普段の週末にはできないちょっと豊かな過ごし方をした」と回答。今後の取り組みについても「いつもより早く帰れるかどうかに関わらず、ちょっと豊かに過ごしたい」と答える人が半数以上を占めた。

 プレミアムフライデーの具体的な過ごし方としては「いつもより早く帰ったかどうかに関わらず、家で趣味などに時間を使った」が最も多く、以下「いつもより早く帰ったかどうかに関わらず、外食・お酒を飲みに行った」「いつもより早く帰ったかどうかに関わらず、家で家族とゆっくり過ごした」「いつもより早く帰ったかどうかに関わらず、ショッピングをした」と続いた。世代別に見ると、30代では「いつもより早く帰ったかどうかに関わらず、スポーツを楽しんだ」と答える人が目立ち、世代ごとの違いも浮き彫りになった。

 これらの調査結果からも徐々に盛り上がりを見せていることが示されたプレミアムフライデー。今月30日の「プレ金」も、いつもより早く帰れるかどうかに関わらず、豊かな金曜日を満喫してみてはいかがだろうか。

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