Kyoko Shimbun 2017.04.01 News

書籍『虚構新聞 全国版』4月28日発売 電子配信も これは本当のニュースです

『虚構新聞 全国版』(※表紙は変更の可能性があります)
 虚構新聞社(本社・滋賀県大津市)はウェブ版の収録記事を厳選してまとめた書籍『虚構新聞 全国版』(虚構新聞社編/ジーウォーク)を、4月28日(金)に全国発売します。『全国版』はアマゾン社の電子書籍サービス「キンドル」ほか電子書籍としても配信する予定です。

 『虚構新聞 全国版』は、虚構新聞社が2004年3月のウェブ版創刊以来配信してきた1千本以上に及ぶ記事の中から、厳選した200本あまりの記事を大幅に加筆修正し、実際の新聞に近い紙面レイアウトでお届けします。絶版になったため、長らく手に入らなかった旧作の記事も、今回再収録しています。

 また、書籍用に書き下ろした新規記事や、普段ウェブ版ではお目にかかれない虚構広告も収録。さらに今回初めて市田さん連載の4コマ漫画「虚構漫談」も一部収録しています。

 取り扱いは、全国の書店、ネット書店、コンビニエンスストアにて。価格は556円+税(600円)を予定。アマゾン・ドット・コムでは予約受付を開始しています。

Amazon.co.jp予約ページはこちらから

 またこれまで発売直後に売り切れや在庫切れが多かったことから、できるだけ多くの方に読んでいただけるよう、キンドルなど電子書籍での配信も行います。配信日は決まり次第改めてご案内しますが、書籍発売日にできるだけ近い時期に配信できるようにします。

▽虚構新聞社社主UKからごあいさつ

 いつもご愛読ありがとうございます。虚構新聞社社主のUKです。今日4月1日はエイプリルフールという、年に一度だけ本当のことを言っても許される日ということで、満を持して新刊の発売をご案内します。

 2013年1月発売の『虚構新聞2013』以来、約4年ぶりとなる新刊『虚構新聞 全国版』を4月28日に発売する運びとなりました。過去2作の反省を生かし、今回は文庫サイズだった前作から第1作『号外!虚構新聞』と同じB6版に戻し、さらに紙面レイアウトやフォントも表紙のように実際の新聞に近づけました。

 「PSPじゃない」「バウムクーヘン天日干し」「円周率割り切れる」といった定番記事から「節分豆を全身に浴びた園長が重傷」「鳴りやまぬ除夜の鐘」といった、前作発売後に話題を集めた新規記事まで全256ページの隅から隅まで虚構がみっちりと詰まった、まさに「決定版」と呼べる出来栄えです。

 「フェイクニュース」「ポスト真実」「オルタナティブファクト」など、政治的意図を持ったネット上の偽情報が社会問題のキーワードとして注目を浴びる一方で、「虚構新聞かと思った」と言われるような耳を疑う現実のニュースがしきりに駆け巡る昨今ですが、『全国版』を通じて情報の真偽を見抜く選別眼を身に着けたり、虚構記事の洪水におぼれてあらゆるニュースが信じられなくなる一助になれば、編集者兼記者としてこれほどうれしいことはありません。

 発売まであと4週間ですが、今懸命に仕上げの作業に入っています。どうぞよろしくお願いいたします。

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<BOOK>虚構新聞 全国版

 まだ説明文も決まってないくらい出来たてほやほやですが、発売日までには何か紹介文が入るはずです(社主)。

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