「全裸は仮装ではない」 ハロウィーンで注意喚起 警視庁
Kyoko Shimbun 2016.10.31 News

「全裸は仮装ではない」 ハロウィーンで注意喚起 警視庁 これは嘘ニュースです

仮装した若者でにぎわう東京・渋谷駅前
 警視庁は31日午前、ハロウィーンの仮装行列や菓子を配布する際の注意点をまとめたチラシを都内各地で配布した。この数年活発なハロウィーンでのトラブルを未然に防ぐのが狙いだ。

 広報チラシ「ハロウィーンを楽しむ3か条」は、ハロウィーンを安全に過ごしてもらうため、警視庁が今月初めに製作した。まだ広く定着したとは言えないハロウィーンで過去に起きた事件やトラブルを例に挙げながら、健全なハロウィーンを呼びかける内容だ。

 「3か条」では(1)全裸は仮装ではない、(2)子どもが喜ぶ菓子を用意する、(3)英語表記に注意するの3点を指摘。昨年のハロウィーンでは、映画「ターミネーター」の仮装と称した全裸姿で行列に参加して逮捕された会社員の男(22)がいたことから「裸になれば笑いがとれるという低俗な発想が許しがたい」として服を着て行列に参加するよう呼びかけた。

 また「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ」の掛け声で老人ホームを訪れた女児が、黒かりんとうとニッキ水を渡されたため「いたずらされた」と110番通報した事例や、あるクラブが掲示した「ハロウィンパーティー(Halloween Party)」の案内が「ヘロインパーティー(Heroin Party)」だったため、警視庁組織犯罪対策部が捜索に入り、ヘロイン2キロ(末端価格約3億円)を押収した事例を挙げている。

 「まだ定着していないせいか、ハロウィーンを巡る痛ましい事件は後を絶たない」として、警視庁では今年こそ「事件ゼロ」を目指したい考えだ。

 東京・渋谷駅前で署員からチラシを受け取った会社員の男性(22)は「去年のハロウィーンでは、うっかり全裸で参加して捕まったので、今年は気を引き締めます」としっかりした口調で話した。今年は愚か者には見えない服を着て仮装パレードに参加する予定だという。

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