最高速度10キロ「あんぜん道路」開通 東京・台場
Kyoko Shimbun 2015.09.25 News

最高速度10キロ「あんぜん道路」開通 東京・台場 これは嘘ニュースです

50人の警察官が常駐する「お台場あんぜん道路」
 24日、東京都港区のお台場に最高速度を時速10キロに設定した新道路「お台場あんぜん道路」が開通した。

 「次世代の交通モデル」として警察庁と国土交通省が総工費70億円を投じ、昨年度から共同で敷設を進めてきた「あんぜん道路」は全長約1キロ。ほぼ一直線のこの道路はショッピングセンターや国際展示場から離れていることもあり、特に往来が多い場所ではないが、そのような地域だからこそスピードを出しやすく、逆に事故が起こりやすいのだという。また周辺には中層ビルが多く、物陰から不意に飛び出す歩行者を見落としやすい場所でもある。

 近年増加する自転車事故を防ぐため、法定最高速度を全国で最も遅い時速10キロに設定したのも大きな特徴だ。自転車に乗るのではなく、押して歩くことを想定した。自動車もこの速度に合わせる必要があるが、警視庁では「6分程度で通り抜けられるので、歩行者の安全確保のため我慢してほしい」とドライバーに理解を求めた。

 区間が短いこともあり開通式は行われなかったが、早朝から乗用車やトラック、自転車が次々と新道路を駆け抜けていくと、道路沿いに並ぶビルの物陰に待機していた警察官約50人が一斉に飛び出し、次々と運転手を取り締まっていった。

 財務省では総工費回収にかかる時間を1年程度と見ており、「あんぜん道路」を次世代のビジネスモデルとして順次全国に拡大していく方針。

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