Kyoko Shimbun 2014.03.07 News

STAP細胞、作製の鍵は「罵倒刺激」 学会に波紋 これは嘘ニュースです

STAP細胞作製の手順-Wikimedia Commons/File%3ASTAP%2CiPS.png
 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーらが報告した新しい万能細胞「STAP細胞(刺激惹起性多機能獲得細胞)」の作製法に対し、外部から「再現実験(追試)が成功しない」などの指摘が出ていることについて、酸性溶液に浸す化学刺激以外に、細胞を罵倒することによる言語刺激も必要であることが6日分かり、学会に波紋を呼んでいる。言葉による語りかけが物質に影響を及ぼす学説は従来「似非科学」として一蹴されてきた。

 6日、理研が新たに公開した詳細な作製法には「酸性溶液をpH5.7で維持すること」「生後1週間以上のマウスの体細胞では作製効率が大幅に落ちること」「雄のマウスの方が効率が良いこと」などが記載されていた。

 だがこの手順書が指示する「酸性溶液に浸した細胞を、培地で培養する際2時間程度『死ね』『バカ』『働け』など、罵倒による言語刺激を絶えず行うこと(言語には依らない)」という記述について、発表直後から世界中の研究者の間に波紋が広がっている。

 「物質に語りかけることがその性質に影響を及ぼす」という主張は、かつて「水に『ありがとう』と語りかけることで美しい結晶が得られる」という説が世間から注目を浴びたが、「科学的でない」として日本物理学会や日本化学会が「似非科学」と否定した経緯がある。

 今回STAP細胞作製の手順に当初発表された酸性溶液や、ガラス細管、毒素などによる刺激以外に、「罵倒による言語刺激」が必要であるとすれば、言語が物質に影響を及ぼす初の事例として、科学界にSTAP細胞誕生以上の影響をもたらす可能性も出てきた。

 分子生物学に詳しい京都大学万能細胞研究室の坂本義太夫教授(アレクス論)は「心理学の分野では、大きな精神的ショックのあまり大人が幼児退行を起こすことは以前から知られている。STAP細胞でも同様の現象が起きているのではないか」と話す。

 STAP細胞は、当初外部刺激によって多様性を回復する様子から、王子様にキスをされて目を覚ますお姫様になぞらえ「Princess細胞(P細胞)」と命名する予定だったことが知られているが、実際のところは王子様ではなく女王様だったようだ。

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