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Kyoko Shimbun 2009.11.06 News


 ジャンボプチトマトを開発 都立バイオ研これは嘘ニュースです

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 農林水産省の外郭団体・都立バイオ研究所は6日、プチトマトを巨大化させたジャンボプチトマトの開発に成功したと発表した。プチトマトの欠点だった大きさの問題を乗り越えることで今後プチトマトの増産に役立てたい考えだ。

 ジャンボプチトマトは従来のプチトマトの遺伝子にジャンボかぼちゃの遺伝子を組み込んだ。大きさは体積にして従来のプチトマトの8倍ほどになるが、味の変化はほとんどないという。

 プチトマトの生産は1980年ごろから本格的にはじまった。その後栽培の容易さで生産農家が拡大したことから、2008年には200億円ほどの市場規模に達している。だが、その小ささからトマト1つ当たりの利益が少ないため、最近は市場成長率が縮小傾向にあり、今後は2012年をピークに生産量が減少すると見られている。

 研究所の山際上級研究員は「ジャンボプチトマトは8倍の大きさ。単純に計算すると価格も8倍。ジャンボサイズの商品化とともに、プチトマト農家の拡大に貢献できれば」と話す。

 また研究所では、このジャンボプチトマトを8分の1サイズに縮小化した「ミニジャンボプチトマト」や、ホタルの遺伝子を組み込んだ「発光トマト」も試験段階で開発に成功しており、今後もトマト産業の拡大に力を尽くしていくとしている。

 写真=左から順に普通のトマト、ジャンボプチトマト、ミニジャンボプチトマト


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