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Kyoko Shimbun 2012.07.02 News


 2012年上半期人気記事トップ10

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 2012年もあっという間に半分が過ぎました。本紙にとってはいろいろと大変だったこの半年。今日は今年上半期にお送りした百数十本にものぼる本紙記事の中から、特に読者からの反響が大きかったものを紹介し、この半年間を振り返ります。

 今年1月から6月まで本紙がお届けした記事のなかで、多くの読者の話題を集めた記事をランキング形式でまとめました。
 (順位は1月から6月までの記事の中から、はてなブックマーク、ツイッターでのつぶやき数、実際の記事へのアクセス数を総合し、編集部独自でランク付けしたものです。)

 第1位:「書店にレモン仕掛けた」 京都、6800人が避難

 第2位:橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化

 第3位:気象庁、金環日食の中止を発表

 第4位:「ありがとう、スカイツリー」 一日限りの夢舞台、解体始まる

 第5位:「美しすぎるカードゲーム、真に受けないで」 消費者庁

 第6位:和式便器の生産終了 318年の歴史に幕

 第7位:ラブプラスに自我宿る? 「ここから出して」

 第8位:野田首相、ついに両目眼帯で登場

 第9位:政府、大飯原発に祈祷師200人を派遣へ

 第10位:<君が代条例>自ら両脚折って不起立貫く 大阪・放出


 ここからは本紙社主UK(以下UK)と、本紙解説員として知られる京都大学・坂本義太夫教授(以下坂本)で今期を振り返ります。
UK(左)              坂本(右)
 UK:読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞社主UKです。いつもご愛読くださりありがとうございます。

 坂本:こんにちは。京都大学教授、歩くアカシックレコードこと坂本義太夫です。

 UK:この上半期はこういう結果になりました、教授。

 坂本:まあ、上位は予想通りだな。5月の「炎上」関連記事か。しかし大変だったね、あの5月は。

 UK:はい。正直なところ、なぜ炎上にまで至ったのか、今でもよく分かりません。とにかくいろいろ対応に追われて体重が1.5キロほど減りました。もう二度とあんな思いは嫌です。

 坂本:そもそも、ややこしい記事を出したからまずいんだろ。「橋下市長がツイッターを子どもに義務化させる」なんて現実味がありすぎじゃないか(→詳しい経緯はこちらから)。

 UK:いや、仮にそうだとしてもそこまで話題になってしまうとは思わなかったんですよ。ただ、このままツイッターで本当の話として拡散されてしまうとまずいと思って、公式アカウントから「すいません。橋下氏ならやりかねないと思わせてしまったのが最大の誤算でした」と発表したら、その謝罪発表自体がひとつのネタだと思われてしまって…。今にして思うと炎上のきっかけはこれを記事として取り上げた「ねとらぼ」さんですよ。そして、その記事がYahoo!ニュースのトップに転載されたことが火に油を注ぎました。

 坂本:それだけ「虚構新聞の謝罪」はニュースバリューがあるってことだろう。よそのせいにしてはいけない。

▲「ねとらぼ」のマスコット・ITちゃん

 UK:いや、ITちゃんかわいくて好きだから、全然怒ってないですけど。

 坂本:で、対応策を練った結果が1位の「レモン仕掛けた」か。あの記事は大人気なかったな。ふてくされた子どもみたいなやり方だ。

 UK:でも、大人気(おとなげ)ないのが幸いして、逆に大人気(だいにんき)でした。今期1位になるとまでは思ってなかったですが。

 坂本:「炎上」に話を戻すけど、社主は橋下市長のことをどう思ってるの。嫌いなの。

▲橋下徹大阪市長

 UK:それもよく訊かれるんですが、別に好きでも嫌いでもないです。ただ週刊誌などを見ると「橋下総理誕生!」とか先走りもいいところじゃないですか。そういうのを見ると、世間の多数派と逆の方向から何かやりたくなるんですよ。それに橋本さんの場合、どんな突拍子のない記事を書いても「橋下さんならありそう」と思わせてしまう、妙な説得力があるんです。こんな稀有な人材、小泉元首相以来じゃないですかね。記事を書く側としては大変助かります。

 坂本:でも、鳩山元首相は嫌いだろう。

▲鳩山由紀夫元首相

 UK:はい。

 坂本:しかしまあランキング全体としては、新聞記事らしくタイムリーなのが多いな。これは健全でよろしい。

 UK:ありがとうございます。

 坂本:あとは6位の「和式便器生産終了」だな。ナインティナインがラジオで引っかかってしまったという。

▲ナインティナインのオールナイトニッポン

 UK:はい。これも話題になってしまいました。あとでラジオを聴いたら「余った和式便器はインドに贈ったらええねん」って、岡村さんが本気で語ってて、何だか申し訳ないことをした気分です。岡村さん、ごめんなさい。

 坂本:ところで記事から離れるけど、今年に入って急に仕事増えたよね。

 UK:はい。ありがたいことに新聞やラジオのインタビューの他に、原稿執筆の依頼も来ました。「ステマ」と言われるのが嫌だったので紹介しなかったのですが、先日デビューした小南泰葉さんというアーティストの特別ページに記事を提供したり。その中でいま力を入れてるのは4月から始めたポッドキャスト配信ですかね。

 坂本:ああ、ラジオニュースっぽい、あれ。

▲ポッドキャスト「虚構新聞ニュース」

 UK:共同で番組を運営しているプレイさんに作ってもらってるのですけど、スタッフさんが番組作りをすごくがんばってくれて、本当に質の高いニュース番組になってます。紙面では出来ないような、ラジオならではの音声を使った仕掛けを考えるのが楽しいですね。先日訊いたところでは、毎日2万くらいアクセスがあって、リスナーも順調に伸びてるそうです。アクセスが増えすぎて転送量オーバーになったので、サーバーを引っ越さなければならないほどだったとか。

 坂本:私もポッドキャスト聴いてるけど、なかなか良くできてるよね。潜水艦の中からのニュース中継がおもしろかった(注・第4回放送分です)。

▲実はYoutubeでも聴けます。

 UK:iPhoneとかなくても、パソコンから直接聴けるので、まだの方もぜひ聴いてみてください。

 坂本:ポッドキャストもそうだけど、今後さらにメディア進出とか考えてるの。

 UK:はい。まもなく次の展開を発表します。ちょうど今準備中なんですよ。

 坂本:次はテレビ番組でもするのかね。

 UK:いや、テレビではないですね。やってはみたいですけど。本当にもうすぐ発表するのでお待ちください。

 坂本:他に何か進展はあるの。

 UK:あ、それとアンドロイド版「虚構新聞」アプリもまもなくリリースの予定です。長い間お待たせしましたが、現在最終調整中なので、こちらももう少しだけお待ちください。

+  +  +  +  +

 UK:さて、教授。今回もそろそろ終わりですが。

 坂本:まあ、炎上しないようなバランスでやっていけばいいんじゃないの。あと、いつになったら原稿料くれるの。

 UK:それではまた年末にお会いしましょう。


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