健康志向のケミカルおせち「薬食同源」、予約始まる これは嘘ニュースです
ケミカルおせち「薬食同源」(写真は「梅」)
標準価格帯の「竹」は、鎮痛剤バファリンを半分に割り、やさしさだけを1つ1つ丁寧に取り出した「やさしいバファリンいくら添え」のほか、ロキソニンの甘酢あんかけ、ロールキャベジンなど2段8品。先まで遠く見通せる1年を祈願したトローチの筑前煮もおせちらしい一品だ。いずれも錠剤の固い食感や独特の風味を殺さないよう、他の食材との調和を心がけたという。
市販薬を使った理由について、料理を監修した無国籍料理「アナルコ」の黒川料理長は「『薬食同源』は日々の食生活から病気の予防を心がけるという東洋医学の言葉だが、強い即効性が求められる現代に合わせて見直した結果、生薬よりも化学薬品の方が好まれると思った」と説明する。
値段は単身者向け1段4品の「梅」が1万3千円、「竹」(2段8品)が3万円、オプジーボを使った「松」(2段8品)が155万8千円(いずれも税込み)。予約は12月1日から全国27店舗のみで受け付け、ネットでの販売は行わない。


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