Kyoko Shimbun 2014.10.07 News

ピエリ守山、廃墟ブランド「Ruin」が出店 これは嘘ニュースです

アユちゃんの雑なツイート
 出店数が激減したことから「明るい廃墟」として全国的に知られるようになった滋賀県のショッピングモール「ピエリ守山」が今年12月のリニューアルオープンに向け動き出した。6日には公式キャラクターがツイッターを開始したほか、世界的に有名な廃墟ブランド「Ruin」の出店も決定した。

 2008年、滋賀県守山市にオープンした「ピエリ守山」は、琵琶湖が一望できる環境と琵琶湖大橋に直結した交通の利便性から県のコア・ショッピングセンターとして期待されたものの、その後競合するショッピングセンターに押されて出店が激減。今年2月末をもって店舗を閉鎖した。閉鎖間際にはペットショップや喫茶店など数店を残すその閑散とした様子から、ネット上では「明るい廃墟」として話題を集めていた。

 閉鎖後のセンター利用については、市街戦を想定した自衛隊の訓練施設、同人誌即売会会場など様々な活用案が浮上したが、今年9月、「H&M」「Gap」など海外系ファストファッションブランドを呼び込み、12月中旬に再びショッピングモールとしてリニューアルを図ることが明らかにされた。

 6日からは公式キャラクター「アユちゃん」「ナズマ船長」がツイッターを開始。「もう廃墟とは言わせない。」をスローガンに、早速「うわ!ツタヤ返すの忘れてた!」など雑なツイートを始めている。

 また7日には、世界最大の廃墟ブランド「Ruin」の出店も決定。フロアには何も置かず、かつてのピエリ守山を彷彿とさせるレイアウトにする予定だ。同社では来年以降、さらにセンター内でのフロア拡大を目指したいとしている。

◆読者のみなさまへ
 2014年3月1日付記事「「明るい廃墟」 ピエリ守山さん死去 5歳」は、今年12月のリニューアルオープンがほぼ確定したため、記事を取り消します。当時、ピエリ守山が再度ショッピングモールとして復活する可能性を見抜けませんでした。

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