Kyoko Shimbun 2013.12.03 News

NHK、受信料不払い世帯にバールのようなもの提供へ これは嘘ニュースです

バールのようなもの
 NHK(日本放送協会)執行部が、インターネット分野の充実を図るため、テレビの所有に関わらず受信料支払いの義務化を検討していることについて、支払いを拒否する世帯には、別途「バールのようなもの」を提供する方針であることが分かった。

 2日明らかになった受信料義務化の方針は、NHK執行部が経営委員会に提出した回答文書から判明した。「毎日新聞」が3日付で伝えた。

 現在NHKの受信料は1世帯あたり年間1万3600円(口座/12か月前払いの場合)だが、支払い率は73%程度にとどまる。回答文書では、このような不公平感を解消するため、テレビの所有に関わらず全世帯に受信料の支払いを義務化すべきだと示した。

 だが、義務化後も支払いを拒む世帯が相当数にのぼる可能性が高く、NHKではそのような世帯に対し、支払い警告書と合わせてバールのようなものを提供する方針だ。受け取ったバールのようなもので、自宅にあるテレビ、パソコン、ワンセグ放送が受信できる携帯電話など、NHKが受信できる端末全てを粉々に破壊した写真を添えた支払い拒否書を受信料窓口センターに送付すると、NHKを視聴する意思がないとみなし、特例として受信料の支払いを免除する。元々受信端末を持たない世帯については、バールのようなもので世帯の構成員全員の目潰しを行った証拠写真の提出で個別に検討、取り出した眼球を送付した場合は免除する。

 なお未払い世帯に提供するバールのようなものの使用料は1世帯あたり年間1万3600円(口座/12か月前払いの場合)。使用料の支払いを拒む場合は、NHKが提供するバールのようなものでバールのようなものを破壊した写真を添えた支払い拒否書を受信料窓口センターに送付することで、特例的に使用料の支払いを免除する。なおバールのようなものを破壊するためのバールのようなものの使用料は1世帯あたり年間1万3600円(口座/12か月前払いの場合)。この使用料の支払いを拒否する場合は、NHKが提供する(以下略)

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