Kyoko Shimbun 2013.08.26 News

「新生FF×コンビニ」、コラボ商品に疑問の声 これは嘘ニュースです

FFのモンスター「プリン」
 コンビニ業界中堅の「SONSON」(本社・港区)は、27日発売のオンラインRPG「新生ファイナルファンタジー14(FF14)」の発売を記念し、同作に登場するモンスターをモチーフにした新商品を期間限定で販売する。

 コンビニとゲーム世界をリンクさせたコラボ商品としては、大手コンビニチェーンのファミリーマートが一昨年に発売した「スライムまん」(ドラゴンクエスト)や、昨年発売の「はちゅねミク肉まん」(初音ミク)のヒットが記憶に新しい。SONSONのキャンペーンでもこれら同様、FFのゲーム内に登場するさまざまなモンスターを食材に使った商品展開を図る。

 まずはその第1弾として、27日に中華まん系商品「アーリまん」を投入。これを皮切りに9月1日からは、オルトロス焼き、ボムライス、プリンプリン、モルボルフリスクなど計10点の商品も順次発売していく。同社では「今回のキャンペーンを通してゲームと集客の相乗効果が期待できる」としている。

 これらのコラボ商品について、ネット上では「どうしてモンスターにこだわった」「ポーションで懲りたはずだろ」など、手厳しい意見が多く見られる。またキャンペーン用のフェイスブックページに寄せられた「『マテリ飴』とか『クラウ丼』とか、そういう視点もあっただろうに…」というユーザーコメントには2万を超える「いいね!」がついた。

 そもそも印象に残りにくいFFのモンスター造形に問題があったとは言え、現行のままではヒットは厳しいとの見方も強い。SONSON社内でも「利益重視で中国に外注したのがまずかった」という意見が一部根強く残っていることから、今後このキャンペーン自体も「新生」を迫られそうだ。

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