Kyoko Shimbun 2013.05.30 News

日米合同の対テロ軍事演習 9月に新宿封鎖 これは嘘ニュースです

自衛隊の最新鋭「10式戦車」
 自衛隊とアメリカ軍がテロによる市街戦を想定した大規模な合同軍事演習を、今年9月にも都内で行う予定であることが本紙の調べで分かった。演習区域の中心部となる新宿区では当日全ての住民を一時的に退去させ、区全体を8時間程度全面封鎖する。

 複数の防衛省関係者が明らかにした。9月の合同軍事演習では、原発や米軍基地への自爆テロを計画する北朝鮮の特殊工作員数十人が都内に潜伏していると設定。これらのテロを未然に防ぐため、日米合同で工作員が潜伏する住居や施設への捜索を行う。

 演習の性質上、マンションやアパートなど民間人の住居や公共施設への侵入が必要になることから、政府と都は演習場となる新宿区内全ての施設・用地の一時的接収を認めることで一致。訓練当日に限り、区内全ての建築物への無断侵入を超法規的に許可する。

 予定される合同演習では、工作員役の自衛隊員100人を区内に配置。日米合わせて3千人の自衛隊員と米兵が区内の住居や施設内の捜索を行うとともに、自衛隊の最新鋭戦車「10式戦車」50両が区内の主要道路を巡回して警戒にあたる。

 住居への無断侵入を容認する今回の訓練内容については区民からの反発も予想されるが、防衛省では今のところ住民投票など区民の意向を問うことは考えていないという。

 今回の侵入訓練について、東アジア情勢に詳しい京都大学政経学部の坂本義太夫教授は「米兵は沖縄で毎日実地演習しているので、あえて今さら訓練する必要はないのでは」と、その効果に疑問を投げかけた。

新しいアプリで記事を読む

App Storeからダウンロード Google Playからダウンロード

虚構新聞友の会

本紙友の会へ入会すると、会員専用掲示板に書き込みができます。

おすすめリンク

<BOOK>日米密約 裁かれない米兵犯罪

 なぜ彼らの犯罪は裁かれないのか。強姦や暴行の被害者が裁きを求めて得られないのは、なぜなのか――。

社主ピックアップ

政治

人気記事ランキング

今月の一冊

「今月の一冊」バックナンバー

虚構新聞社のRSS/SNS

虚構新聞のウェブサービス

虚構新聞社の本

注目コンテンツ