Kyoko Shimbun 2013.05.27 News

「公邸に幽霊は存在」 政府、答弁書修正へ これは嘘ニュースです

幽霊が出ると噂される深夜の首相公邸
 政府は26日、首相公邸に幽霊が出るという噂について「承知していない」とした答弁書を一部修正し、その存在を認める方向で調整を進めていることが分かった。公邸には「2・26事件」の犠牲者の霊が出るという噂が長年ささやかれていた。

 今月15日、民主党の加賀谷健参院議員は「就任以降、首相が公邸に引っ越さないのは幽霊がいるためか」との質問趣意書を提出。これに対して、政府は24日、「承知していない」とする答弁書を閣議決定していた。公邸は1936年に起きたクーデター「2・26事件」の舞台でもあったことから、亡くなった青年将校の幽霊が出るとの噂が絶えず、今回の質問趣意書もそれに触れたものとみられる。

 しかし、菅官房長官は24日の定例会見で、記者から公邸について問われると「(幽霊の気配を感じると)言われれば、そうかな」と回答。野党からは「閣内不一致」との指摘が相次いだ。

 これを受け、政府では「幽霊は存在する」との方向で答弁書を修正する検討に入ったものの、実在するという確実な証拠が得られなかったことから、青年将校の幽霊については証明を断念。翌25日には幸福実現党から国務大臣枠1つと引き換えに降霊術を提供するとの打診もあったが一切無視した。

 政府では幽霊が実在する証拠として、以前撮影した共産党の志位和夫委員長と安倍首相のツーショット写真を提出することで、この問題の幕引きを図りたいとしている。

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