Kyoko Shimbun 2013.03.15 News

米フェイスブック、1ドルで買収か 日系企業が打診 これは嘘ニュースです

フェイスブックの「いいね!」ボタン
 日系ベンチャー「ドランゴ」がネット交流サイト(SNS)の最大手・米フェイスブック(FB)社に対して買収を打診していることが、14日、本紙の取材でわかった。正式な合意には至っていないが、FB社の時価総額600億ドル(約5兆7千億円)に対し、買収額は1ドル(約96円)程度になるという。

 FB社が提供するSNSサービス「フェイスブック」は、10億人の利用者数を誇る世界最大の交流サイトで、日本でも1382万人(12年12月)が利用。また10年から11年にかけて中東で相次いだ民主化運動「アラブの春」の際には、民衆を結びつける手段としてツイッターと並んで影響を及ぼしたとされている。

 一方、フェイスブック買収を持ちかけたドランゴは、プログラマーとして知られるひらゆき氏が10年に設立したIT系ベンチャーで、社員数は2人。遠隔操作ウィルスからパソコンを物理的に守るハンマーや金属バットの販売、体罰報告サイト「体罰.in」の運営、スマートフォン向けゲーム「おさわり警察 しめじ栽培キット」の配信など独自のサービスを手がけている。

 同社では更なる事業拡大に向けフェイスブック事業の買収を検討しており、昨年からFB社に対し水面下で売却交渉を持ちかけてきた。だが、深海に達するほど水面下過ぎたためか、打診はことごとく黙殺。そこで、ひらゆき代表は、FB社CEOであるマーク・ザッカーバーグ氏のフェイスブックページから、「いくらだったらフェイスブック事業を売ってくれますか?」と、直談判したところ、その後まもなく氏から「いいね!」の反応があった。

 ひらゆき代表は「それなら1ドルでもいいですか?」と、さらに問いかけたところ、やはり「いいね!」の返信がつけられた。この一連の流れから、ひらゆき代表はザッカーバーグ氏にフェイスブック事業売却の意思があると判断。早ければ今月中にもセブン銀行を通じて支払いを済ませたいとしている。

 本紙の取材に対し、ひらゆき代表は「もう少し前なら70円くらいで買えたんだけど、昨今の円安の影響で高い買い物になってしまったです。。。」と話す。 

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