Kyoko Shimbun 2012.10.19 News

橋下市長が取材拒否を表明 週刊誌の前世報道で これは嘘ニュースです

勝手に前世扱いされてお怒りのヒトラー総統閣下
 橋下徹大阪市長は18日、今週発売の週刊誌が自らの前世をめぐる記事を掲載したとして、「掲載の経緯が明らかになるまで、この週刊誌からの取材には答えない」と、取材を拒否する考えを明らかにした。
 橋下氏が問題としたのは、今週発売された雑誌「週刊木曜日」掲載の「ハシシタ 奴の前世」記事。

 同記事では「政治家・橋下徹のルーツである前世を暴く」として、宗教家として知られる大川総裁に降臨した橋下氏の守護霊から聞き出した霊言を収録している。この霊言に従い、記事では「橋下氏の前世はナチスドイツのアドルフ・ヒトラー総統である」と結論付けた。

 この前世報道について、橋下氏は「僕の政策と全く関係のない、科学的根拠に乏しい前世の因果を肯定するような内容で一線を越えている。しかも知らないうちに勝手に人の霊魂を持っていくなんて失礼にもほどがある。今朝予告なしに霊魂を持っていかれたせいで、執務中いきなり気を失ってしまった。霊魂を持っていく前に、僕に一言声をかけておくのが礼儀じゃないか」と不快感をあらわにした。

 翌18日、橋下氏は午前の定例会見で「週刊木曜日」の記者に対し、編集部の見解が明らかになるまで同誌からの取材を拒否する考えを明らかにした。またこの日のツイッターで、橋下氏は「小泉元首相のときもそうだったが、扇動的な政治家が出れば、とりあえずヒトラーと重ね合わせようとする報道にはもう飽きた。あいつはヒトラー、こいつはヒトラーって、ヒトラー何人おんねん!」と書き込んでいる。

 「週刊木曜日」編集部は、取材に対し、「記事は本当のものだと確信している」とコメントしたが、さらに追及を進めると「ちょっとオーバーに書いてしまった。うそと言えばうそになる」と内容を一部訂正した。

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