Kyoko Shimbun 2012.10.12 News

「乱獲助長するおそれ」 豪環境団体がドラクエに苦言 これは嘘ニュースです

4億匹が虐殺されたモンスター「ピンクモーモン」
 オーストラリアに本部を置く環境保護団体グリーン・シェパードは、11日、「日本における動物乱獲の実態」とするレポートを団体の公式ホームページで公開した。レポートでは今年8月「絶滅」とされたニホンカワウソについて言及するとともに、このような乱獲を許す文化的背景として、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」(ドラクエ)を槍玉に挙げて批判した。

 絶滅が危惧される野生動物の保護を求めるグリーン・シェパードが掲載したレポートでは、乱獲によって希少動物になったとされるイルカやクジラについて、長年保護を怠ってきた日本政府を非難。8月に「絶滅種」指定されたニホンカワウソについても、政府の保護責任を追及するべきだと主張している。

 またレポートでは、「動物乱獲を楽しむ日本人」という章を設け、8月に発売された人気ゲーム「ドラゴンクエスト10」に言及。「日本人は子どもの頃からゲームを通じて動物の乱獲を学んでいる」と批判した。さらにドラクエ公式サイトが9月に公開した「ドラゴンクエスト10 国勢調査」において、討伐数ランキングというかたちで、モンスター「ピンクモーモン」4億匹、「トンブレロ」3億1千万匹がそれぞれ討伐されたと発表した点についても、「運営側は討伐数を序列化してプレイヤーの競争心を煽ることで乱獲を是認、助長させている」と指摘した。

 今後グリーン・シェパードでは、モンスター狩りをやめるよう呼びかける団体員をゲーム内に常駐させるほか、乱獲によって稼いだ50万ゴールドで自宅を建てたブルジョワプレイヤーのタンスに、うしのふんを勝手に詰め込むといった地道な抗議活動を続けていくという。

 「グリーン・シェパード」は、オーストラリアを本拠にする環境保護団体。「野生動物の保護と寄生人類の絶滅」をモットーに掲げる、実力行使を伴った過激な保護活動で知られており、昨年も「増えすぎた人類を間引く」として中国人30万人を無差別虐殺した団体メンバー5人が逮捕されている。

新しいアプリで記事を読む

App Storeからダウンロード Google Playからダウンロード

虚構新聞友の会

本紙友の会へ入会すると、会員専用掲示板に書き込みができます。

おすすめリンク

<BOOK>ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン 公式ガイドブック 上巻

 広大な世界とエンディングまでの冒険を、見やすい大判の地図で丁寧にナビゲート! フィールドやダンジョンのキラキラポイントや出現するモンスターの一覧も掲載! 2012年10月の大型アップデートに対応!

社主ピックアップ

国際

人気記事ランキング

今月の一冊

「今月の一冊」バックナンバー

虚構新聞社のRSS/SNS

虚構新聞のウェブサービス

虚構新聞社の本

注目コンテンツ