Kyoko Shimbun 2012.09.16 News

投石・生卵関連銘柄が好調 反日、反米デモが影響 これは嘘ニュースです

21日発売の新投石『iStone5』
 15日の香港株式市場は、尖閣諸島問題を発端とした中国国内での反日デモや、イスラム諸国での反米デモの拡大を受け、投石関連、生卵関連銘柄が市場を牽引し、ハンセン指数は前日比596.20ポイント高の8388.61ポイントで取引を終えた。

 中国全土に拡大しつつある反日デモを好感し、投石用石材を輸出販売する香港投石が過去最高値の218.91香港ドルを記録した。また先月腐った生卵を販売して食中毒事件を起こした九龍養鶏も、市場から回収して不良在庫になった腐乱卵への買い付けが殺到しているとして、事件前の水準にまで値を戻した。

 香港市場に詳しい経済アナリストの坂本義太夫氏は「中国での反日デモは、今後反政府デモに転化する可能性が高く、手になじむ投石用石材の需要は拡大局面。さらに今週21日には、従来より18%軽くなった新投石『iStone5』の発売を控えており、香港投石の独占状態は今しばらく続く」と見る。

 世界的な暴動による投石需要の急拡大を受け、香港投石は16日、増産体制を強化すると共に、イスラム諸国への石材輸出を増やすことを発表。また日本でも、対抗的反中デモや、竹島問題をめぐる反韓デモによって投石需要が拡大すると見て、月末に日本支店を開設することも発表した。だが、一部アナリストからは「中韓と異なり、投石の文化が根付いていない日本のガラパゴス市場では、投石の大規模展開は厳しいのではないか」と、日本進出を疑問視する声もある。

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 たんに「愛国」ということなら、日本人の多くも異存はない。日本にもナショナリズムはある。いわばおたがいさまのものである。自尊の意識なのだから、それがある程度の排外をともなうのも、常識の範囲内であろう。

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