Kyoko Shimbun 2012.08.14 News

「あの人は誰?」 「独島」掲げた韓国選手、尻尾切りに これは嘘ニュースです

政治的主張を掲げてピッチに乱入した熱狂的韓国人サポーター
 ロンドン五輪男子サッカーで、韓国代表の朴鍾佑(パク・チョンウ)選手が「竹島(韓国名・独島)はわが領土」のプラカードを掲げ、五輪憲章に反する政治的行動をとった問題で、他の韓国代表メンバーが「そんな人物は知らない」と主張していることがわかった。韓国メディアも同選手を「ピッチに乱入したサポーターの一人」と報じており、今回の不祥事を国家レベルで「なかったこと」にする構えだ。

 この問題はロンドン五輪サッカー男子3位決定戦で勝利した韓国の朴選手が、竹島の領有権を主張する政治的メッセージを掲げた行為が五輪憲章に違反するのではないかという指摘を受けたもの。国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長は12日の会見で、同選手に対する銅メダル授与は保留としたうえで、最終的な判断は国際サッカー連盟(FIFA)の決定を待つとしている。

 同選手の行動に当初は大きな賛意を示した韓国世論だが、最悪の場合チーム全員のメダルが剥奪される可能性を指摘されると態度を一変。当初主張していた「政治的意図はない」「興奮してたまたま手にしただけ」という擁護も通じなかったため、現在では「そもそも朴選手などいない」「あれはピッチに乱入した熱狂的サポーター」として、国をあげて朴選手の存在を「なかったこと」にする空気が大勢を占めるようになってきた。

 さらに一部では「彼はハングルが読めなかった」「よく見たら韓国人ではなかった」などの主張も展開しているほか、スポーツ番組では朴選手が映っていない映像だけを流すなど、SMAPの森くん的扱いになりつつある。極めて迅速とも言える韓国内の動きに、専門家の間からは「すでにチームメイトからも「そんな選手はいない」と言われている。民族解放を祝う15日の光復節を前に、朴選手という「汚点」を抹消してしまいたいのではないか。言わばトカゲの尻尾切りだ」との指摘もある。

 オリンピック事情に詳しい京都大学歴史学部の坂本義太夫教授(宮本武蔵論)は「都合のいいことは国家の名誉、悪いことは個人の責任。これは韓国だけでなく日本も同じ。スポーツの祭典を代理戦争としか考えられないような程度の低い国は、元よりオリンピックに参加しない方がいいのではないか」と苦言を呈するとともに、「たまには森くんのことも思い出してやってください」と広く呼びかけた。

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