Kyoko Shimbun 2012.08.10 News

韓国でカブトムシ50万匹が脱走、今日にも日本来襲 これは嘘ニュースです

脱走したカブトムシの群れ(蔘鷄湯日報提供)
 韓国紙「蔘鷄湯日報」が伝えた。事件があったのは9日午後3時ごろ。プサン近郊にある輸出向けカブトムシを扱うプラントが突如倒壊、炎上し、飼育中だったカブトムシの成虫50万匹が一斉に外に逃げ出した。プラントの管理者によると、倒壊した当時、プラント内では成虫と幼虫合わせて400万匹が育てられていた。プラントはすでに鎮火しており、幼虫は全て焼け死んだとみられる。

 一方、出荷寸前の成虫50万匹の大半は火災前に逃走。付近に住む目撃者は「カブトムシの群れが真っ黒な雲のように外に逃げ出していった」と話す。

 韓国政府から連絡を受けた農林水産省は深夜急きょ会見を開き、逃走したカブトムシの集団は、現在偏西風に誘導されるかたちで日本海を横断中と発表。早ければ今日午後4時ごろにも先頭集団が日本列島に達するとの見解を示した。また上陸予想地点は北陸から東北日本海沿岸とし、これらの地域に大カブトムシ警報を、また中国・九州の日本海沿岸にカブトムシ警報を、それぞれ発令した。

 詳細については、現在情報収集に全力を尽くしているとしているが、カブトムシの移動経路上にある森では、大量のカブトムシに樹液を吸いつくされたクヌギやコナラが立ち枯れを起こしていることを確認している。また、森で農作業中だった30代の男性がカブトムシに体液を吸い付くされ脱水症状で病院に運ばれたという未確認情報もある。

 農水省では、エサ不足によってカブトムシが凶暴化している可能性もあるため、カブトムシ来襲時は外出を控え、安全な屋内に避難するよう呼びかけている。

 韓国農務省も昨夜会見を開き、「今回、韓国政府がカブトムシ50万匹を無償提供したことによる、日本への経済効果は50億ウォン(約3・5億円)に相当する。今まで日本が提供してくれたさまざまの援助に対するわが国からのささやかなプレゼントと思ってもらえれば幸いだ」とコメントを発表した。

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