Kyoko Shimbun 2012.07.17 News

ロンドン聖火、テムズ川にドボン… ギリシャからやり直し これは嘘ニュースです

イギリスに到着した聖火を眺めるコメディアンのデイヴィッド・ベッカムさん
 7月27日開幕のロンドン五輪の聖火が、17日のリレー中、2度にわたってロンドン市内・テムズ川に投げ捨てられるハプニングがあった。聖火ランナーが持っていたトーチだけでなく、種火も川に捨てられてしまったため、大会委員会ではギリシャでの採火式からやり直す方針だ。

 5月10日にギリシャを出発した聖火は、今月12日、英国南西部の遺跡ストーンヘンジに到着。15日にロンドン入りして一巡した後、27日の開会式でオリンピックスタジアムの聖火台に点火される予定だった。

 だが17日、この日5番目の聖火ランナーとしてテムズ河畔を走っていた英国出身のコメディアン、ジョン・ブルさん(52)が突如手に持っていたトーチをテムズ川に投げ捨てると、さらに伴走していたスタッフから種火を奪い取り、同じくテムズ川に投げ捨てた。

 このハプニングで聖火リレーは中断。大会委員会で協議した結果、19日にもギリシャで採火式をやり直すことを決めた。また採火した種火は500本のトーチに分散させ、事故の再発防止に努めるとした。聖火はオリンピアからロンドンまで軍用ヘリで厳重に輸送された後、同日中にも聖火リレーを再開する方針だ。

 しかしこの先ロンドン市内を走る聖火ランナーには、コメディ番組「空飛ぶモンティ・パイソン」で知られる俳優のジョン・クリーズさんやテリー・ギリアムさん、「ミスター・ビーン」を演じたローワン・アトキンソンさんなど、アナーキーな芸風で知られているコメディアンが数多く控えており、大会関係者の中には「こいつらに走らせたら、トーチ500本でも足りないのではないか」と危惧する声もある。

 再び空輸される聖火は、ロンドン市内をめぐった後、27日の開会式でバッキンガム宮殿に点火・炎上させ、2ヶ月以上にわたる壮大なリレーに幕を閉じる。

新しいアプリで記事を読む

App Storeからダウンロード Google Playからダウンロード

虚構新聞友の会

本紙友の会へ入会すると、会員専用掲示板に書き込みができます。

おすすめリンク

<GOODS>空飛ぶモンティ・パイソン40thアニバーサリーBOX

 イギリスのコメディ・チーム“モンティ・パイソン”。彼らは音楽におけるビートルズに並んで、歴史にその名を刻む“世界を変えたポップ・カルチャーの”スーパー・グループだ。

社主ピックアップ

スポーツ

人気記事ランキング

今月の一冊

「今月の一冊」バックナンバー

虚構新聞社のRSS/SNS

虚構新聞のウェブサービス

虚構新聞社の本

注目コンテンツ