Kyoko Shimbun 2012.07.11 News

「国民の生活が第一ではない」 小沢新党に民主が抗議 これは嘘ニュースです

どっちの宣伝になっているのか、よく分からなくなってしまった政党ポスター
 消費税増税法案に反対し、民主党を除籍処分になった小沢一郎氏が11日に立ち上げた新党「国民の生活が第一」について、民主党がその党名を改めるよう抗議を申し入れていることがわかった。

 民主党幹部が明らかにした。この幹部によると、本来「国民の生活が第一」は小沢氏が民主党代表を務めていた時期に使われていたキャッチフレーズで、これをそのまま党名として使用すれば、同党が民主党の一派であると有権者に誤認させるだけでなく、それまで民主票として獲得してきた「国民の生活が第一」と書かれた票が、今後全て小沢新党に横滑りしてしまう可能性が高くなるという。

 このような懸念を受け、民主党では小沢氏に対し、党名の変更を早急に求めていく構えを見せている。同党の輿石東幹事長(76)も、この日の会見で、「マニフェストを見れば分かるように、我が党の政策は国民の生活が第一の考えとは大きく異なっている。それゆえ国民の生活(が第一)を重要視しない。明け透けに言えば、国民の生活(が第一)など、どうでもいい。要するに非国民の生活が第一ということ」と述べ、小沢新党との連携を強く否定した。

 輿石氏の発言について、政党政治に詳しい京都大学家政学部の坂本義太夫教授(製糖論)は「氏の発言は別の意味でだいたいあってる」と話した。

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