Kyoko Shimbun 2012.05.28 News

大阪市、入れ墨職員を初の分限免職処分へ これは嘘ニュースです

「額に肉」はいたずらの定番だ(画像は本文と関係ありません)
 今月16日、大阪市が市職員に入れ墨の有無を尋ねた調査に対し、「入れ墨をしている」と回答した市職員が110人にも上った問題で、27日、市のプロジェクトチーム(PT)はこのうち男性1名について、入れ墨を隠すことを頑(かたく)なに拒否したとして、分限免職の処分を下すよう、橋下徹大阪市長に答申した。この答申を受け、6月中にも正式に処分が発表される見込み。

 市の服務規律刷新PTでは、入れ墨を認めた職員について、入れ墨が外に見えないよう服装に注意するなどの対応策を呼びかけるとともに、隠し切れない場合は職員を人目に触れない部署へ配置転換するなどの措置を検討している。

 今回、分限免職処分の対象になったのは、市が保有するプロレス団体「大阪市いてまえプロレス」に所属する20歳の男性プロレスラー。男性は市の調査に対し、額に「肉」という文字の入れ墨があると回答していた。

 これに対し市側では、入れ墨を消すよう数度に渡って指導したが、男性は「額の文字がないと誰だか分からない」として拒否。また、前髪で額を隠すことについても「髪の毛がないから隠せない」と応じたため、PTで協議した結果、この男性を分限免職に処することで一致した。「いてまえプロレス」には、この男性の他にも額に「中」や「米」、「にく」などの入れ墨を入れたメンバーがいたが、これらのメンバーはPTの指導に従い、全員が速やかに入れ墨を消している。

 PTの答申について、橋下氏は「プロレスとは言え、まがりなりにも市の公務員が額に『肉』なんてふざけた話ですよ。そんなに入れ墨にこだわるのなら民間のプロレス団体でやればいいじゃないですか。(以下40分中略)そもそも額に入れ墨を入れたプロレスラーなんか人気出るのかという話。子供が怖がるでしょう。(漫画雑誌の)少年ジャンプなら10週打ち切りレベルですよ」との見解を示すとともに、分限免職処分については「へのつっぱりはいらんですよ」と、意味不明ながらも自信ありげに話した。

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 ロシア出身のレズビアン風の美少女カップル、タトゥー。まだ十代のふたりが歌うことになったのはたまたまだろうか? どうもポップミュージックとしての将来性を買ってというよりマーケティング戦略の成果のように思える。そんなふたりの英語デビューにクエスチョン・マークがつくのも無理もない。タトゥーの才能がいつ発揮され、どこまで続くかは未知数だし、仕掛け人たちやプロデューサーのトレヴァー・ホーンが本作にどのくらいかかわっているかは知るよしもないが、おそらくターゲット層となる人々はそんなことに関心はないだろう。

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