Kyoko Shimbun 2012.03.13 News

「美しすぎるカードゲーム、真に受けないで」 消費者庁 これは嘘ニュースです

これなら許した(モゲマスより)
 「美しすぎるカードゲーム」と銘打った携帯端末用カードゲームが実際には美しくなかったとして、消費者庁は12日、過度な期待を抱かぬよう消費者に注意喚起した。

 同庁によると、注意喚起の対象になったのは携帯電話・スマートフォン専用カードゲーム「大戦ヘシオドス」。同ゲームは昨年末から「美しすぎるカードゲーム」のフレーズとともに大量のテレビCMを投入。特に深夜帯には広告枠を全て買い取り、何度も何度も何度も何度も(中略)何度も何度も何度も(後略)連続して同じCMを流すなど、マインドコントロールまがいの広告戦略を打って出たことから注目を浴びた。

 だがCM放送直後から、消費者庁管轄の国民生活センターには、このゲームに対する相談が相次いだ。その相談の大半は「カードが美しくない」というものだ。中には「モゲマスレベルの美少女カードを期待して8万円投資したのに、忘年会の余興みたいなおっさんのコスプレカードばかり出てきたでござる」として、精神的苦痛を訴える苦情もあった。

 これらの相談を受け、センターでは調査を開始。実際にゲームを始めたところ、「日本人には不似合いな西洋甲冑を着込んだ泥臭いおっさんカード」が大量に含まれていたことから、「美しすぎる」というフレーズが景品表示法違反(誤認されるおそれのある表示)に該当する可能性が高いとして、消費者庁に報告していた。

 報告を受けた消費者庁は12日、配信元に対し、おっさんカードの回収を指導。また今月中に「美しすぎるカードゲーム」という表現を「可もなく不可もなく普通かそれ以下すぎるカードゲーム」に改めるよう指導するとともに、消費者に対しても「美しすぎる」を真に受けすぎないよう注意喚起を行った。

 消費者庁の指導について、配信元広報担当者は取材に対し「ハズレカードあってこそ課金がはかどりすぎるシステムなだけに、今回の指導は大変遺憾すぎる」と、コメントしすぎた。

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