Kyoko Shimbun 2012.02.05 News

鳩山元首相 「改名、これから何度でも」 これは嘘ニュースです

鳩山☆偽名乙☆由紀夫元首相
 民主党の鳩山由紀夫元首相は4日、突如名前を「由紀夫」から「友紀夫」に改名すると宣言し、大寒波に震える列島をさらに震撼させた。自身が掲げる「友愛」の精神を体現するためという今回の改名宣言の真相に迫った。

 鳩山氏は地元・北海道室蘭市の会合で「名前の『由』の部分を『友』という字に変えたい」と発言。報道陣にも「私たちは昨年、大変な災害で絆を大事にしなければいけないことに気付いた。絆とはまさに友愛。自分の名に『友』をつけ、理解を深めさせていければ」と語るとともに、「今後必要と判断すれば、(自身の名前を)適宜改名していく。名前を一つにしなければならないと法律で決まっているわけではない」と、今後さらに改名を繰り返す可能性にも言及した。

 だが、今回の改名宣言について「友愛精神の体現とは全く関係ない」という政界関係者もいる。

 この関係者によると、最近になって警察から鳩山氏の事務所に早急に戸籍名を変えるよう連絡が入ったという。またその理由について「まだ公には明らかにしていないが、近頃、政界や財界で暗躍していると言われる有力者や凶悪犯罪者が不自然な心臓発作で亡くなる事件が多発しており、その原因は不明なものの、名前が広く知られている人物が共通して死亡しているようだ」(関係者)とも話す。

 またその一方で、名前が明らかでない犯罪者や偽名を使っている人物は突然死を免れていることから、警察では死亡者の実名が何らかの形で突然死と関連している可能性が高いと見ている。

 この仮定が正しいとすれば、本来鳩山氏は誰よりも先に処分されているはずだが、首相時代から「宇宙人」「平成の脱税王」「ルーピー」などといった、さまざまなニックネームが氾濫した結果、多くの国民が鳩山氏の本名への関心を失っていたため、幸運にも標的から外されていたようだ。

 前述の関係者は「今回の改名を皮切りに、今後は戸籍名と通称名を何度も入れ替えたり、いくつもの通称名を名乗ったりすることで、正しい本名を特定されないための偽装工作を重ねてくる可能性が高い」と話す。

 改名に詳しい京都大学政治経済学部の坂本義太夫教授は「いずれ「鳩山☆偽名乙☆由紀夫」とか「YKO48」などと名乗りだすのではないか。こんな人物を毎度国政に送り出している北海道第9区の有権者の慧眼とおそるべき忍耐力には驚嘆を隠さずにはいられない」と述べた。

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