Kyoko Shimbun 2012.01.25 News

新ユニット「GKB47」がついにデビュー! これは嘘ニュースです

GKB47のデビューシングル「ポニーテールと練炭」
 全国から8万人が殺到した難関オーディションをくぐり抜けた美少女47人の新ユニット「GKB47(ジーケービーフォーティーセブン)」が24日、デビューした。東京ドームで行われたお披露目イベント「あなたもGKB47宣言!」には5万5千人のファンが集結。初めて見せる少女たちの晴れ姿に大きな歓声が沸きあがった。

 「GKB47」は全国47都道府県からそれぞれ一人ずつメンバーを選出。今回新ユニットを募集するに当たっては全国キャラバンを開催し、北海道から沖縄までそれぞれご当地色の強い47人の少女たちが集まった。また全国オーディションには元モーニング娘。の加護亜依さん(23)が一新人として参加し、話題になったのも記憶に新しい。

 だが「GKB47」最大の特徴は何よりメンバー全員が「自殺未遂の経験者」であることだ。この日のイベントでも47人の少女のうち35人が長袖姿。最近のアイドルにしては露出が少ないのが気になるが、芸能プロダクションでは「リストカットの自傷痕を見せないようにするための配慮」と説明している。

 お披露目イベントではデビュー曲「ポニーテールと練炭」「屋上からフライングゲット」を熱唱。5万5千人の観客の心を魅了した2時間だった。

 またライブ終了後は握手会ならぬ「握首会」も開催。握首券入りのデビューシングルを数十枚買い込んだファンらは、それぞれの気持ちを込め、「推しメン」と呼ばれるお気に入りの少女たちの首をしっかりと締めつけていた。

 なお、お披露目イベント中、滋賀県代表メンバーの奥びわ子(16)が楽屋で息を引き取ったため、滋賀県メンバーの欠員募集を来月行うことも同時にサプライズ告知された。

 いろいろな意味で今後の動向が見逃せない新アイドルユニットの誕生である。

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