Kyoko Shimbun 2011.09.30 News

日本を応援した可能性 「地震お祝い」幕問題で韓国紙 これは嘘ニュースです

会場に掲げられた「し抜き」の横断幕
 27日に行われたアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝、セレッソ大阪×全北(韓国)戦で韓国人サポーターが「日本の大地震をお祝い(し)ます」と書かれた横断幕を掲げた問題で、韓国の有力紙「蔘鷄湯日報」は30日、「日本を応援する意図があった可能性がないわけではない」と伝えた。

 同紙は掲載された写真から幕を掲げたサポーター4人を特定。いずれも20代の男性だった。横断幕の文面が不適切として、国内外から批判を受けていることについて、4人は「まさかここまで大事に発展するとは思っていなかった」と話し、反省の態度を見せているという。

 だが韓国人サポーターの応援マナーの悪さは今回に始まったものではない。2002年の日韓ワールドカップでは、「対戦国ドイツの選手の白黒写真を使った遺影を作って行進する」「『ヒトラーの息子たちは去れ』とナチスのシンボル・ハーケンクロイツ(逆鍵十字)を掲げる」など、対戦国を政治的・歴史的に揶揄(やゆ)することで、今回と同様の国際問題に発展した事例も多く、このような韓国人サポーターの「暴走」は長らく問題視されてきた。

 蔘鷄湯日報では「一部ではあるが、わが国の熱狂的サポーターの行為は『紳士のスポーツ』の名にふさわしくなく、今後このようなことが起こってはいけない」としながらも、「大地震をお祝い(し)ます」の横断幕については「『しぬき』でがんばれ、という日本への遠まわしな応援メッセージだった可能性を捨てきれることはできないだろうと考えられる可能性の余地も残されている」と一部擁護する姿勢も見せた。

 今回の報道について、日本サッカー協会(JFA)は「そんな日暮里から外回りで西日暮里に向かうような遠まわしな応援はいらない」と一蹴した。

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