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Kyoko Shimbun 2010.07.30 News


 年に一度の「おなら」の日 珍記録続々これは嘘ニュースです

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 7月29日は「聖放屁の日」。仰々しい名前だが、簡単に言えば「おならの日」だ。アメリカやヨーロッパなどキリスト教圏ではこの日にちなんだ珍しいお祭りが行われているが、日本でもこの日を祝うイベントが今年初めて青森で行われた。

 聖放屁の日は、新約聖書の中でイエス・キリストが「友よ、放屁によって親しみ合おう」(マタイ書)と弟子たちに呼びかけた日として、欧米ではよく知られている。日本ではその名前のためか、キリスト教徒でさえ知らない人も多いが、キリストの墓もある青森県三戸郡で初めてこの聖放屁の日を祝うイベントが行われた。

 「おならフェスタ2010」と名づけられたこのお祭りには、地元住民をはじめとして、約40人が参加。残念ながら事前の周知が遅れたため、あまり人は集まらなかった。お祭りの目玉は、放屁浮揚コンテスト。椅子に座っておならをして何センチ浮かび上がるかを競うというもので、本場アメリカなどでは盛んに行われているという。

 コンテストの参加者は11人。体重の軽い幼児がほとんどだが、30代男性2人も飛び入りで加わった。参加した子どもたちは「プッ」というような愛らしい音を立てておならをするが、子ども全員が終わったところで最高記録は8ミリ。残すは大人のみとなった。

 たまたまドライブ中にこのイベントを見かけ、コンテストに参加した青森出身の中島さん(38)。中島さんは、さっそく売店で買ったコーラ1.5リットルを一気飲み。さらに手持ちのミント菓子30粒を一気に飲み込むと、そのまま放屁。「ブボボ」と車のエンジンのような爆音がこだまする中、記録はそれまでのものを大きく超える12センチに達した。本紙が後に確認したところ、世界記録は21センチだが、この記録者は直腸を破る大ケガを負って半年入院したそうだ。

 結局、コンテストはこの12センチを記録した中島さんが優勝して幕を閉じた。なお、同様に大人として参加した39歳男性は「中身」まで勢いよく噴出してしまったため失格した。


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