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Kyoko Shimbun 2009.08.11 News


 「スイカ割りは日本の蛮行」 韓国メディア伝えるこれは嘘ニュースです

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 日本人なら誰もが知っている「スイカ割り」。夏の風物詩として親しまれているこのスイカ割りが、今韓国で「過去の野蛮な軍国主義を髣髴(ほうふつ)とさせる」として批判されている。なぜスイカ割りが軍国主義につながるのか――。15日の終戦記念日を前に、この批判の真相を追跡した。

 批判のきっかけは、韓国の民放XTCテレビが放送した人気番組「月刊日本の蛮行」。これは日本が犯した過去の過ちについて毎月紹介する番組で、平均視聴率は30%を超える。先月31日、この番組内で「日本人の日常に溶け込む軍国主義的蛮行」がテーマになり、日本人が普段何気なく行っているさまざまな習慣に潜む軍国主義にスポットを当てた。

 そしてこの蛮行の一つとして紹介されたのがスイカ割りだ。番組ではこのスイカ割りの起源を調査。その結果、スイカ割りの起源は旧日本軍が日中戦争、太平洋戦争の頃に行った捕虜の虐待にあることが分かった。韓国・高句麗大学日帝蛮行学部の姜中尚(カンジュン・サン)教授によると、旧日本軍が捕虜を砂浜に頭だけ出して埋め、それを目隠しした兵士が銃剣で叩いたり切ったりしていたという。

 また、この虐待の犠牲者は30万人に及び、番組では「南京大虐殺に匹敵する冷血かつ残虐な蛮行」であると指摘。今後の調査によっては犠牲者の数が60万人から3500万人程度にまで広がる可能性があるとし、「このような捕虜虐待がスイカ割りという習慣に姿を変えて現代の日本に根付いている」と、番組では結論付けている。また、番組の最後には首からカメラをさげた日本人と思われる人物が登場し、出演者の前で土下座するのが「お約束」。この日本人に向けてゆで卵を投げつけて番組は終了する。

 今回の報道について、スイカ割りに詳しい京都大学文学部・坂本義太夫教授は「スイカ割りは、鎌倉時代の元寇の際に日本を襲った高麗軍が行った捕虜虐待が起源だとするのが学界の定説。韓国人はあらゆるものを起源にしたがると言うが、自らに不都合な起源は他者に転嫁するという典型的な例だ」と話した。


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