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Kyoko Shimbun 2008.10.07 News


 <学力崩壊>Zランク大学の実力(国語編)これは嘘ニュースです

 偏差値7.5を下回るZランク大学とは――。本紙取材班は関係者から過去の問題を取り寄せ、検討を試みた。今回は昨年度出題された国語について考えたい。

 本紙取材班は、大手予備校から「Zランク大学」として指定された大学のひとつ、栃木県立東マイケル大学文学部が昨年度実施した国語の問題用紙を入手した。今回はこの問題を検討しながら、「学力とは何か」を問う。

  「問:「きた」に「きょう」と書いて「ペキン」とよみます。「みなみ」に「きょう」と書いて「ナンキン」とよみます。では「ひがし」に「きょう」とかいて、なんとよみますか。」(2007年度東マイケル大学)

 本紙取材班が東マイケル大学の学生を対象にした調査によると、この問題の正答率は4%。「問」の漢字が読めずに投げ出した学生も多かった。「中国の試験かと思った」(東マイケル大2年生)との声も。

 今回取材班が協力を依頼した、東京大学教育学部の高畑義太夫教授によると、東大生の正答率は文系学部で99.4%、理系学部で98.6%だった。結果報告を受けた高畑教授は「こんな問題で最高学府である東大生の手をわずらわせたこと自体バカバカしい。こんな愚問は京大生にでもやらせておけばいい」と厳しい。

 なお、本紙取材班が全国130の4年制大学の学生を対象に行った調査では、平均正答率が32%と意外に振るわなかった。大学生の学力水準が問われているのかもしれない。

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