Kyoko Shimbun 2008.09.17 News

障害者vs健常者 最強の人類は? これは嘘ニュースです

 北京で行われているパラリンピックとオリンピックの金メダリストが人類最強を賭けて対戦するエキシビジョンマッチが15日から始まっている。

 今回のエキシビジョンマッチはオリンピックの世界記録とパラリンピックの世界記録が近づいてきたことから、IOC(国際オリンピック委員会)とIPC(国際パラリンピック委員会)が初めて共催した。行われる競技は、テニス、バスケットボール、柔道、水泳、陸上競技、アーチェリーの6種。今日のエキシビジョンでは、柔道、100メートル走、テニスが行われた。

 柔道男子100kg級は日本人対決。金メダリスト石井が挑戦者若林の松葉杖を集中的に攻め、最後は得意の巴投げで一本。相手の弱点を徹底的に攻める柔道を見せ、容赦なく相手を葬った。

 男子100メートル走には、世界新記録9秒69をたたき出したボルト(ジャマイカ)が登場。対する「音速車いすの貴公子」ことジョンソン(アメリカ)と対戦した。やや遅い立ち上がりを見せたボルトだが、レース前に「相手が誰であろうと手加減しない」と語ったとおり、ジョンソンに40メートル差をつけてゴール。自身が立てた9秒69を上回る9秒57の世界新記録でゴールした。

 テニス女子シングルスはオリンピック勝者・デメンチェワ(ロシア)とパラリンピック勝者・クララ(スイス)が対戦。デメンチェワは、クララの車いすが届かないラインギリギリのきわどいショットを連続で決め、6-0、6-0、6-0のストレートで快勝した。なお、クララはこの試合のあと奇跡的に車いすから立ち上がり会場を沸かせた。

 明日18日はアーチェリーが開催される予定。全盲のキムスンズン(北朝鮮)が的に矢を当てられるかどうかが注目される。

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