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Kyoko Shimbun 2008.03.26 News


 「君が代歌える」、しかし「意味分からず」これは嘘ニュースです

 文部科学省がおこなった国歌「君が代」に対する意識調査によると、君が代を歌える人は国民の9割だが、その意味までしっかり説明できる人は3割程度しかいないことが分かった。

 文科省は全国の小・中・高校の卒業式で、指示通り君が代が歌われているか調査するとともに、生徒やその保護者に「君が代が歌えるか」「その歌詞の意味を知っているか」を個別面談方式でアンケートをおこなった。

 アンケートの結果によると、小学生で7割、中高生・保護者では9割5分以上が君が代を歌うことができることが分かり、文科省担当者も「国歌として国民に深く根付いている」と結論付けている。

 それに対し、歌詞の意味を説明させたところ、正しく解説できたのは小学生では1割以下、中高生・保護者でも3〜4割程度で、誤答がほとんどだった。担当者は「今後も徹底して君が代の歌詞解説を指導していきたい」と述べた。

 なお、誤答として多かった解釈は以下のとおり。

 正:「君が代は」 → 誤:「君が弱っ」(お前、弱いなーの意)
 正:「千代に八千代に」 → 誤:「千代に八千代に」(千代・八千代という姉妹)
 正:「さざれ石の」 → 誤:「下がれ石野」(石野さんを退席させる)
 正:「巌(いわお)となりて」 → 誤:「岩尾、隣て」(フットボールアワー岩尾が横にいる)
 正:「こけの」 → 誤:「Cokeの」(コーラの日本語読み)
 正:「むすまで」 → 誤:「蒸すまで」(コーラがあつあつに蒸しあがること)

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