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Kyoko Shimbun 2008.03.01 News


 ロシア航空宇宙局 「論文は捏造」これは嘘ニュースです

 ロシア航空宇宙局のイワン広報官は、地球消滅問題について、「結論として、アインシュタイン博士の論文は捏造としか言いようがない」とコメントし、18年後の地球消滅を否定した。

 イワン広報官は会見の中で、「米国から送ってきたアインシュタイン論文を精査したが、理論的に不可能な部分が3ヶ所見られた。また、論文の筆跡鑑定もおこなったが、博士の筆跡と異なるところが多数あり、最終的な結論としては、論文の主張するような『18年後消滅』説は不可能であり、これを書いた人物は相当な物理学の知識を持った他の人物である、と言わざるを得ない」と説明した。

 しかし、ロシアではすでにプーチン大統領がこの事実を認める会見を先月21日におこなっており、今回論文を否定したのは、本当に理論的誤りがあったのか、政情不安を沈静化させるための政治的判断によるものなのか、見解が分かれるところだ。

▽イワン広報官に対する質疑応答は以下のとおり。

――18年後ではないにせよ、地球が消滅する可能性は残されているのか。

 それはお答えできない。ただ、18年後でないことは確かだ。

――それでは、19年後に消滅するということか。

 それもお答えできない。

――20年後に消滅するのか。

 (記者、控えていた黒服の男から首に鎮静剤を注射され、退場)

――子供のときのあだ名は。

 それに答える義務はない。

――「イワンのバカ」でしょう。

 (記者、控えていた黒服の男から首に鎮静剤を注射され、退場)

――プラシーボ。京都大学物理学部教授の坂本義太夫と申します。会見の内容が分からなかったので、もう一度日本語で

 (教授、控えていた黒服の男から首に鎮静剤を注射され、退場)

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