Kyoko Shimbun 2007.08.22 News

「メイド」の季語は夏 文科省 これは嘘ニュースです

 文部科学省が主宰する国語審議会は、昨今の俳句・和歌などに見られる「メイド」の季語を夏とする事に決定した。

 初めて公的な俳壇雑誌に「メイド」という言葉が掲載されたのは1998年。堤康孝(83)さんの作品だったが、この作品には「暖炉」という冬の季語が含まれていたため、特別問題視されなかった。

 この「メイド」という言葉が俳壇で問題視されはじめたのは、2003年ころ。当初この種の投稿は選ばれなかったが、さまざまな俳壇紙にこの言葉が多数使われはじめたため、日本俳壇会会長である中村会長が文部省に審議を求めた。

 この求めを受けて、文部科学省の諮問機関である国語審議会で審議したところ、正岡子規の作品集の中に、「となりには昨日氷の店あけて 下女のまへだれ風にいさまし」というメイド喫茶とも受け取れる和歌を発見。これを前例にして、メイドの季語を夏にすることにした。

 これを受けて、歳時記にも夏の季語として「メイド」が追加されることになっている。

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