Kyoko Shimbun 2006.05.15 News

イナバウアーは盗作 ロシア・スケート連盟 これは嘘ニュースです

 トリノオリンピック、女子フィギュアスケートで金メダルを獲得した荒川静香選手が得意技としている「イナバウアー」がロシア選手の技の盗作であると、ロシア・スケート連盟が発表した。同連盟は世界スケート連盟に技名の変更を訴えるとしている。

 元々、イナバウアーは1950年代に活躍した西ドイツ(当時)のフィギュアスケーター、イナ・バウアーさんが開発したとされているが、今回、ロシア・スケート連盟はそれより古い1930年代のソビエト(当時)のフィギュアスケーター、ウラジーミル=スヴャトスラフ=ヤロスラフ=ムスチスラフスキー選手がイナバウアーと同様の動きをしているフィルムを発見。このフィルムを根拠に、イナバウアーをウラジーミル・スヴャトスラフ・ヤロスラフ・ムスチスラフスキーと名前を改めるよう訴えている。

【用語解説】:「イナバウアー」
 1950年代に活躍した旧西ドイツのフィギュアスケーターであるイナ・バウアー(Ina Bauer)が開発し、その名が冠されるようになったスケートテクニックのひとつ。
 Ina Bauerは、1941年生まれのドイツの女子シングルのフィギュアスケーター。3度ドイツチャンピオンとなり、ヨーロッパ選手権や世界選手権でも活躍した。フリーの演技を得意としていたが、規定を苦手としていた。映画にも出演したことがある。

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