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Kyoko Shimbun 2005.01.30 News


 虚構新聞社宛に「警告」内容の怪文書届くこれは嘘ニュースです

 今月27日、虚構新聞社宛に本社の報道記事を警察に通報するとの内容の文書が寄せられていたことが明らかになった。虚構新聞社としては暫定的に該当記事の削除をおこない、しばらくは静観する構え。

 報道記事の内容を通報するとの文書が寄せられたのは、虚構新聞社主UK氏の個人サイト「楠木坂コーヒーハウス」の掲示板。
 1月27日12時42分付でkeikokuと名乗る人物から「実在する団体名を使って嘘の報道は、いくら断り書きがしてあっても、名誉毀損とか風評被害につながるからさすがにマズイんじゃないの?京都府警にこのこと連絡しておきます。」との書き込みがあった。

 この書き込みを見たUK氏は該当すると見られるページを削除するとともに、持ち前のネガティブ思考を発揮し、数日間ふとんにもぐりこんだ。

 その後まもなく、多くの読者から励ましのメールや書き込みが本社やUK氏の元に送られた。UK氏は今回の怪文書事件を隠蔽(ぺい)することなく記事にし、あらためて虚構新聞を継続する意志を固めたと見られる。

▽虚構新聞社社主UK氏の話
 あれほど「大人の態度で」と言ってきたにもかかわらず、このようなことが起きたのは残念だ。しかし今回の事件は虚構世界の根幹に関わるもので、ここで屈して閉鎖するわけにはいかない。今回の件では、具体的に名誉毀損や風評被害が起こっていない以上、実名を出すことに問題はないと考えている。仮に実名を出す場合にしても、その人物、団体の名誉が傷つけられないように十分配慮を行っているつもりだ。

 写真=掲示板に書き込まれた警告文

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*<必ずお読みください>虚構新聞社より