Kyoko Shimbun 2004.07.28 News

「相撲も1リーグ制に」 巨人・渡辺横綱審議委員が提言 これは嘘ニュースです

 27日、横綱審議委員会(横審)の巨人・渡辺恒男委員は委員会懇談会の場で、東西に分かれている現在の制度を改定し、ひとつに合併するという意見を提案した。

 この日の懇談会で渡辺委員は「今の相撲界の不振はスター力士の不足もあるが、意味もなく東西に分かれているのが一般に分かりにくい。この際東西まとめて横綱は一人。幕内力士も今の半分でいい。」と語った。さらに、「1リーグになった暁には、来年同じように1リーグになるプロ野球との間でオールスター交流試合をしたい。うちの清原なら、相手が朝青龍でもいい試合ができる。」とも語った。

 この提案をめぐって懇談会は紛糾、最終的に継続審議となったが、今回の渡辺委員の提案は先のプロ野球合併問題に関する発言などとあわせて、再び物議をかもしそうだ。

▽スポーツライター・金子淳司氏の話
 大相撲の伝統を破壊する暴挙だ。野球との交流試合も言ってることの意味が全く理解できない。また、力士の数を減らすということは、それだけ力士の雇用が失われるということでもある。このままではアメフト転向者やK-1参戦者が増えた挙句醜態をさらしたり、あるいはちゃんこ料理屋がコンビニ並みに町じゅうにあふれてしまうような事態も考えられる。1リーグ制は絶対に阻止すべきだ。

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